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公開日: 2021/12/01 最終更新日: 2022/04/15
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 公開日: 2021/12/01 最終更新日: 2022/04/15

電磁波の種類について|影響と対処方法

インターネット上では電磁波に関するさまざまな情報がありますが、すべて正しいわけではありません。ネットの情報に振り回され、必要以上に恐れることがないように、電磁波について「正しく理解すること」が必要です。

目次│電磁波被害相談窓口

相談者
電磁波測定調査
2021/12/1 更新
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の「社員による寄稿記事のご紹介 」ページです。嫌がらせ調査を10年以上の経験者の指導のもと、嫌がらせ相談専門スタッフが書きました。お悩みを打ち明けていただくことが、大きなトラブルへの発展を防ぎ、問題を解決する第一歩になります。

電磁波過敏症の原因

電磁波の影響は主に低周波であり、浴び続けると全身や体の一部の体温上昇、頭痛、耳鳴りのようなキーンとした音が聞こえる他に、痺れ、むくみ、吐き気、めまいなどの諸症状が現れる場合があります。

子供の電磁波の影響には夜尿症(おねしょ)がなどもあります。さまざまな症状がありますが、程度や身体への影響は個人差があり、同じ環境下だからと言って同じような症状が現れるとは限りません。

電磁波が原因で起こる諸症状は「電磁波過敏症」と呼ばれます。厳密に言えば電磁波過敏症という病名の疾病や症状はありません。

しかし、住まいが送電施設に近かったり電磁波の検出値が高い部屋に住んでいたりする人が体調不良を起こすケースは珍しくないことから、「電磁波が原因で何らかのアレルギー症状を起こす人はいる」と主張する医師もいます。

専門医師の診断も視野に

電磁波を長期間にわたって受け続けた結果、電磁波過敏症の諸症状が出てもおかしくはありません。

数は限られていますが、診療科目の1つに電磁波過敏症と明記し、外来での診察を受けつけている医療機関もあるので、体調不良の諸症状が電磁波過敏症に似ていると思われる方は専門の医療機関を受診してみてください。

電磁波は周波数で種類が変わる

電磁波の種類について

電磁波は周波数によって種類が異なります。分類の詳細は以下のようになっています。

種類 周波数(Hz) 波長 利用例
電波
(低周波)
超長波(VFL)
長波(LF)
中波(MF)
短波(HF)
3×103
3×104
3×105
3×106
100km
10km
1km
100m
電磁調理器
船舶・航空機用通
AM放送
アマチュア無線
電波
(高周波)
超短波(VHF)
マイクロ波極超短波(UHF)
センチ波(SHF)
ミリ波(EHF)
サブミリ波
3×107
3×108
3×109
3×1010
3×1011
10m
1m
10cm
1cm
1mm
FM放送
警察・消防通信 テレビ放送
電子レンジ
携帯電話(5G)
天文観測
光(太陽光) 赤外線・遠赤外線
可視光線
紫外線
3×1012
3×1013
3×1015
1/10mm
1/100mm
1/10,000mm
赤外線ヒーター
光学機器
殺菌灯
放射線
(電離放射線)
エックス線(x線)
ガンマ線(γ線)
3×1016
3×1018
1/100,000mm
1/10,000.000mm
レントゲン写真
放射線治療

日本に電磁波を取り締まる法律は無い?

電磁波に関する嫌がらせは、一般的に「エレクトロニックハラスメント」と呼ばれています。日本ではまだ馴染みがなく、具体的な被害事例もほとんど紹介されていませんが、海外ではかなり以前から問題視され、テクノロジーを使った犯罪の1つとして認知されています。

アメリカでは電磁波などの異常な照射を禁止している州もあるほどです。

日本の場合、電波法は総務省の所管ですが、残念ながらエレクトロニックハラスメントを取り締まるための法律は無く、電波法で定められた周波数(300万ヘルツ以下)を超えた電波の不正利用が認められない限り処罰の対象になりません。

電磁波を受けた影響

花粉症のように突然電磁波過敏症になることも

花粉はいままで平気だったのに、ある日急に症状が出る人が多いと言われているアレルギー性疾患ですが、電磁波過敏症も同じです。

体調が優れない日が続き、気がついたら電磁波過敏症の症状が出ていたという方がおられますが、そのような場合は電磁波が原因の場合も考えられます。

1992年にはスウェーデンのカロリンスカ研究所が「低い数値の電磁波でも小児がんの発生率は非常に高くなる恐れがある(※1)」と指摘したように、長時間電磁波の照射にさらされるとより重篤な症状を引き起こす可能性があります。

電磁波過敏症をよくあるアレルギー性疾患の1つと甘く考えず、症状が出たら早い段階で対策を講じたほうがいいでしょう。

※1:カロリンスカ研究所は「2mG(ミリガウス)以上の磁場(※2)で小児白血病を発症する確率は2.1倍、小児脳腫瘍は1.5倍」という調査結果を発表(磁束密度は93年施行の神経療法で「テスラ」を用いるようになりましたが、92年当時の単位のまま表記してあります)。ただし、WHOは電磁波の影響と体調不良の問題に「因果関係はない」との見解を示しています。

※2:磁場:磁石や電流が流れるものの周りで「磁気(磁石と電流の相互作用)」が発生した状態のこと。流れる電流が大きいほど磁気は強く、発生源から離れると弱くなる。

高周波による被害

電磁波の影響は低周波といわれていますが、高周波も念のため調べておきましょう。

3KHz(ヘルツ)を越える電磁波を「高周波」と言いますが、AM・FMラジオ(594KHz~89.7MHz/関東地方)やテレビの地上デジタル放送(470~710MHz)、パソコンなどの無線LAN(2.4GHz、5GHzなど)、携帯電話のワイヤレスイヤホン(2.4GHz)などにはいずれも高周波が使われています。

また、近年では医療の分野で高周波を使った温熱治療機器も普及しています。

高周波による被害とされる身体の異常

強い高周波を浴びると体温が上昇するというのは有名です。その他頭痛、キーンという音が聞こえる、心臓のドキドキなども報告があります。

高周波の中には、超高周波(ミリ波6〜100G Hz)、極超短波〜マイクロ波(300M Hz〜6G Hz)、高周波ノイズ(数M Hz〜200M Hz)があり、高周波でノイズが発生します。

超高周波は波長が短く、体の表面に吸収されるようで、健康被害はまだわかっていません。極超短波〜マイクロ波は人体に吸収されやすいといわれており、体への影響が大きいとあります。

さらに健康被害には、目の痛み、耳の痛み、手のチクチク感、睡眠障害、倦怠感、鬱症状があり、長期間携帯電話を使い続けると発癌リスクが発生します。

発がん率は時間によって変化し、1640時間以上場合は1.4倍、2000時間以上だと3.2倍(※3)にもなります。一日だいたい30分間の通話で、約10年の歳月で2000時間に達してしまいます。

自分でできる対処方法

アーシングによる電磁波対策

近年では健康療法の1つとして注目されている「アーシング」で電磁波過敏症の諸症状を和らげる対処法もあります。冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの家電製品には「アース線」が附属されていますが、アース線をつなぐと家電品に発生した静電気は帯電することなく逃げていきます。

これを「放電」と言いますが、アーシングも要領は同じで、裸足になって地面に直接足をつけるなどして、体内に溜まった電磁波や静電気を逃がすリフレッシュ方法です。

根本的な解決にはならない

アーシングはあくまでリフレッシュ効果を期待する健康法なので、それで電磁波過敏症を解消できるわけではありません。電磁波が原因で体調不良が起きていたら、電磁波の発生源を突き止めなければ根本的な解決には至りません。

自力で測定し距離をとる

電磁波を強く感じる場所や、電磁波測定器で強く数値が確認された場所から距離をとることをおすすめします。

ご依頼をいただければ、一般社団法人日本電磁波協会が認定した「電磁波測定士」の資格を持つ調査員を派遣し、電磁波の発生量の測定をお手伝いをいたします。どうぞ、お気軽にご相談ください。

電磁波なら専門家へ相談しよう

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探偵社に相談・依頼するということは、ご依頼者にとっては人生の一大事かと思います。しっかりとお話しを聞き、打ち合わせを重ねて、ご依頼者の意向をくんだ結果に導くことを常に心がけています。

ご依頼者のなかにはどのように解決させるか決まっている方もいれば、どんな調査が望ましいのかわからないという方もいらっしゃいます。

どんなに複雑に見え、困難と思える問題でも、必ず解決の道はありますので、困った時にはお気軽にご相談ください。

まず、現状について相談することから始めましょう。

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