Electromagnetic-Waves case
エレクトロニックハラスメント(通称:エレハラ)でお悩みの方へ
こちらはエレクトロニックハラスメントを受けた方の被害状況や相談事例などを紹介しております。エレハラについて悩みを抱えている方に知っていただくためのページとなっております。
エレクトロニックハラスメントによる被害解決は、発生源の特定のために測定調査を行なう必要があります。電磁波被害の原因は何なのか、生活の中で浴びていた電磁波が影響して過敏な体質になってしまったのかは、科学的な検証や探偵ならではの調査を行なわなければわかりません。
ご依頼者様: | 30代/女性 派遣社員 |
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ご依頼内容: | 電磁波測定調査 |
ご依頼理由: | 数ヶ月前から突然、手足がしびれるようになりました。最初は、「疲れかな?」と思ったのですが、徐々に身体に異変が起こりだして、最近では目のけいれんや頭に音や声が聞こえるようになっていきました。日常生活もままならない状態になってしまい、仕事も休職をとる羽目になりました。調べていくうちに、「エレクトロニックハラスメント」の被害を受けている可能性が浮上し、「本当にそんなことがあり得るのかな?」と思いましたが、実際に自分が置かれている状況そのままだったので、「どうにかしないと」と思い相談しました。しかし、私一人でなんとかできるようなレベルではなく、すでに満身創痍の状態なので、ホームページを見て相談しました。 |
ご依頼者様: | 40代/男性 整備士 |
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ご依頼内容: | 電磁波被害調査 |
ご依頼理由: |
普段はよく眠れるはずなのに、ここ最近では熟睡した記憶がありません。眠ろうとすると、耳鳴りや身体の痙攣「ピクッ」と動くのがはっきり分かります。他にも、急に喉が渇いたり、水ばかり飲みに起きるの繰り返し、エアコンをつけていても汗だくになって、まるで電子レンジの中にいるような状態もたびたび起きるようになり、朝起きると寝不足と胸焼け、胸のあたりに違和感を覚えるようになりました。Twitterやブログで「電磁波によって『逆流性食道炎』になった」という投稿を見つけました。一応病院に行って診てもらう事にしますが、実際に寝室に電磁波が強く発生しているのか調べてほしいのです。もし、何か対策があれば教えてほしいです。あの誘いがあるまで、眠れない日はあまりなかったのですが、ここ最近は生活音や車両の振動まで敏感に感じるようになったりと、どんどん変なことが起きている気がしています。気にすれば気にするほど、違和感と不快感が増すばかりなので、調査とアドバイスをお願いします。 |
レクトロニック・ハラスメントとは、電磁波を故意に発生させて痛みや不快感を与え、身体的・精神的に害を与える行為です。「電子ハラスメント」とも呼ばれています。
現段階では日本では裁判記録はありませんが、アメリカではエレクトロニックハラスメントによる裁判が起きています。
エレクトロニックハラスメントは、秘匿性に優れているため、被害を受けているとわかっていても、自分で食い止めることが非常に困難です。
また、たいていの被害者は「最初は気のせいかと思い、気づいたときには遅かった」と深刻な状態でようやく気づくことが多いです。
電磁波の被害は2000年代から多くみられるようになったと思っている人もいますが、実はもっと昔から電磁波による被害というものはありました。
世界的には1980年代、日本では1989年以降に電磁波による被害が報告されています。
それから約30年経った今では、電磁波を使っての嫌がらせが爆発的に増え、また被害自体も深刻化しています。専門家に相談しても、「特定を賢明にしようとするが、いまだに解決が難しい」と門前払いされてしまったり、警察に相談しても「体の不調は医師に相談してください」と病気扱いされてしまい、加害者特定が今なお難しい被害といえることは確かです。
人体は周りの空気よりも誘電率が高いため、電場に触れ続けると身体の表面に誘導電流が生じます。
その小さな電流でさえも熱を誘起し、熱に弱い目や睾丸などだけでなく、皮膚のかゆみ、痛み、しびれ、頭痛、発疹などを引き起こすと考えられています。
その延長線上には、喘息、じんましん、異常行動などの神経系が刺激されることによるさまざまなアレルギー疾患が想定されます。
アレルギー疾患の根底には、電気との関わりがあるのではないかと考えられています。
ご自身でできる対策として「アーシング」がありますが、それでは根本的な解決にはなりません。我々ができる電磁波対策をご紹介いたします。
これらの調査を行なうメリットとしては、自分ではなく専門家が調査を行なうことで正確な数値をもとに、実際に「電磁波によって被害を受けているのか」「何が原因なのか」「誰が加害者なのか」を明確にできる点です。
また本当に辛い被害を身体に受けている時、警察でも医師でも家族でもない、電磁波に関する知識をもった専門家に相談するだけでも、気持ちが楽になり理解者のサポートが心強く感じるでしょう。
探偵各社が提示している電磁波の測定料金を見るときに必ず確認していただきたい項目をご説明します。
探偵社によっては「1時間いくら」で電磁波測定を請け負うところもありますが、気をつけなければならないのが、「予約した時間内に何も起こらない」ケースです。
何度も調査をし、そのたびに「何も起こらない」の繰り返しでは調査料金が膨れ上がるばかりです。
探偵をご利用される方は早期解決をお望みでしょうから、そのような事態は避けなくてはなりません。ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、朝から深夜まで現場(室内および屋外)に張りつき、電磁波の発生量を測定する際、料金の変動はありません。
※お見積りには諸経費も含まれます。お見積り以外での追加料金が掛かかることはありません。
当対策窓口では、調査費用のお見積もりは直接面談させていただきお話しをお伺いした後にご提示いたします。
探偵社に相談・依頼するということは、ご依頼者にとっては人生の一大事かと思います。しっかりとお話しを聞き、打ち合わせを重ねて、ご依頼者の意向をくんだ結果に導くことを常に心がけています。
ご依頼者のなかにはどのように解決させるか決まっている方もいれば、どんな調査が望ましいのかわからないという方もいらっしゃいます。
どんなに複雑に見え、困難と思える問題でも、必ず解決の道はありますので、困った時にはお気軽にご相談ください。
まず、現状について相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、エレクトロニックハラスメントに関する質問や要望などのご相談が可能です。
※docomo・au・softbankなどの携帯電話アドレスはドメイン指定設定により毎月10件以上の「送信エラー」が起こっているため、フリーメール(GmailやYahoo!mail)の利用をおすすめします。しばらく経っても返信が来ない方はお電話にてご確認くださいませ。
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