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公開日: 2021/04/05 最終更新日: 2021/07/06
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 公開日: 2021/04/05 最終更新日: 2021/07/06

心理的虐待(モラハラ)ー心を蝕まれ立ち直れなくなる前に―

近年、「モラルハラスメント」や「子どもへの虐待」が原因で離婚に繋がる夫婦が増えています。また、心理的虐待は職場などでも起こりうることです。今回は、離婚原因の1つにもあげられるモラハラ「心理的虐待」について掘り下げていきます。

ハラスメント調査の解説│目次

心理的虐待について

心理的虐待とは

心理的虐待は精神的虐待ともいい、職場で立場の弱い人、配偶者や恋人関係にあたる人、子どもなどに精神的攻撃をあたえることです。心理的虐待は身体的虐待やネグレクトなどと切っても切れない関係にあり、暴力などによって精神的ショックを受けた場合には身体的虐待と心理的虐待が複合されます。

心理的虐待に分類される行為

以下のような行為が心理的虐待に分類されています。

  • 言葉での脅し、脅迫
  • 相手のことを必要以上に無視する
  • 相手の心を傷つけることを複数回言う
  • 自尊心を傷つけるような言動をする
  • 他者とは著しく態度を変える
  • 他者や大切に思っているものを攻撃しているようすを見せる

上記のものは児童虐待などにも当てはまります。注意してほしいのが、これらの行為は1度だけ行なわれたでは虐待にはなりません。虐待とは、日常的に繰り返し暴力や上記のような行為をすることをいいます。1度や2度言われた、されたでは心理的虐待と認められない可能性があります。

心理的虐待の体験談

これは心理的虐待?

芯が強い人、もしくは鈍い人は心理的虐待を受けていることに気づかない可能性が高く、気づいたら精神的に弱っていたり、自分たちで関係修復ができなくなっていたりなどの問題が起こったりします。今回のご依頼者は芯が強い方でした。

女性
ご依頼者様: 40代/女性 会社員
ご依頼内容: ハラスメント調査
ご依頼理由:

最近気づいたのですが、旦那から精神的虐待を受けている可能性があるので調査をしていただきたいです。結婚当初に、「結婚したんだから家にいてくれ」や「女は家にいればいい」などと言われ口論になり、私が言い負かして仕事をすることを選んだのですが、それから精神的虐待が始まっていたのかもしれません。最近は、話しかけても反応しない、話ができても「お前が悪い」「お前が家にいないことがそもそもの原因だ」と繰り返し言われます。結婚して8年になるのですが、家にいると息が詰まってしまいます。離婚は考えていないのですが、精神的虐待だと認められて相手が改心しないようであればそれも視野にいれようかと思っています。客観的に見て精神的虐待にはいるのかどうかを調べてください。

調査レポート:

今回のご依頼はハラスメント調査の中の精神的虐待を証明するという内容でした。まず、ハラスメント調査で大切なのは録音や録画です。今回のご依頼だと、自宅内で起こっていることですので、旦那様に知られないように証拠をとらなければいけません。また、精神的虐待についての相談だったのですが、暴力的行動に移ったときのことも考え、ボイスレコーダーでの録音ではなく盗聴器を使って調査を行ないました。ご依頼者に盗聴器を仕掛けてもらい、旦那様がご依頼者を無視している様子やご依頼者の言っていた言葉をこちらでも確認。それを2,3回行ない全てで同じような対応だったことから精神的虐待が行なわれていると判断しました。そのことをご依頼者に報告し、関係修復のため、私たちが2人の間に入り話し合いを行ないました。旦那様は今までの不満をご依頼者に伝え、お互いに少しすっきりした表情で話し合いは終わりました。その後は、「お互いに我慢せずに嫌なことは伝える」という決まりを作ったらしく、問題なく暮らしているとのことでした。

心理的虐待に気付いた時

我慢の限界!家を飛び出す前に

同居している人からの心理的虐待や、職場、学校での心理的虐待の場合は、ある日我慢ができなくなり突然家から逃げ出したり、職場に来なくなったりということが起きます。そこまで我慢ができたあなたは立派です。しかし、突然逃げてしまうと証拠が集まらず、相手に有利な展開になりやすいです。我慢するだけでなく、日ごろからLINEのスクリーンショットや業務メールなどを今すぐ保管してください。

今は辛くても、後からあなたを守ってくれる大切な証拠になります。

後から悪化する人が増えています!

幼少期に受けた親からの心理的虐待が原因で、その後働くようになってから20歳~25歳くらいで体調を崩し休職する人が増えています。例えば夫婦間の心理的虐待などは今は我慢できても、5年後、10年後にPTSDなどが突然発症し、働けなくなったり、周囲との人間関係が崩れてしまったり悪影響を及ぼす可能性があります。決して1人で我慢しないでご相談ください。

私と同じ悩みを持つ人の話しを聞きたい

探偵事務所にできること

心理的虐待は立証が難しい?

「被害に気付くのが虐待がエスカレートしてから」「加害者に自覚がない」といった場合が多く、証拠が残っておらず加害者の証言も尊重される傾向にあります。あなた自身が被害の大きさに気付いていないこともあります。今までされたことを1度紙に書くなどして整理することから始めましょう。

今からでも証拠は集められます

どうしても我慢できず、加害者と距離を置いている場合でも、下記のような証拠を探偵事務所が集めることは可能です。

  • 友人や同僚などからあなたを加害者が心理的に虐待していたという証言録音データ
  • 加害者からのあなたを厳しく罵倒したなどの自白証言録音データ
  • 加害者が別の人に心理的虐待をしている様子の写真や動画

加害者に自覚がない場合が多く、友人や同僚などにも「あいつはバカだ」など常日頃から発言している傾向がみられます。探偵事務所は加害者に気付かれずに、それらの証言証拠を集めることが可能です。相手から逃げることは時として必要ですが、加害者を罰することは諦めないでください。

泣き寝入りでは、あなたが再び被害者になる可能性もあります

心理的虐待調査依頼方法

心理的虐待は他の虐待と違い、証拠として残りにくく証明しにくいものになります。1人で頑張ろうとしても「そもそも何をすればいいのかわからない」「録音はできたがどうしたらいいのかわからない」「相手と直接話す勇気がない」など不安なことはたくさんあると思います。そのときに我々を活用ください。これまでの経験、知識を駆使し、お手伝いします。

  • お問合せご相談

    1 お問合せ&ご相談

    お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。

  • ご面談ご検討

    2 ご面談&ご検討

    ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参下さい。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。

  • ご依頼調査開始

    3 ご依頼&調査開始

    相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。

  • ご報告アフターケア

    4 ご報告&アフターケア

    証拠に自信があります!裁判にも有効な報告書をご提供いたします。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。各専門家を紹介することも可能です。

まず、心理的虐待について相談することから始めましょう。

心理的虐待相談フォーム

現在お持ちのお悩み事、心理的虐待に関する質問や要望などのご相談が可能です。

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