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公開日: 2022/10/24 最終更新日: 2022/11/10
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 公開日: 2022/10/24 最終更新日: 2022/11/10

鬼姑のモラハラに耐えられず離婚させられたら慰謝料はもらえるの?

夫婦のすべてがお互いに納得のいく形で離婚できるわけではありません。
なかには夫婦間では本心からは離婚を望んでいなかったというケースも…。例えば姑が原因の離婚。

今回は姑が離婚の原因だった場合の慰謝料請求について解説しています。

専門家
ハラスメント実態調査
2022年10月24日
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口のハラスメント被害実態調査ページです。当サイトはではストーカー・嫌がらせ対策のプロフェッショナルが体験して得た最新情報を公開しています。独自のノウハウを駆使した調査によって得られる確かな情報が必ず、あなたにとって有意義な結果をもたらします。ハラスメント被害でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

目次

嫁姑問題で離婚するケース

時代とともに家族のカタチも変わってきたものの、嫁姑問題は結婚により、起きる可能性の大きいトラブルのひとつです。 核家族が主流の世の中、大半は核家族で姑とは距離を置くこともできるのに、それでもなぜ悩みがつきないのでしょうか。

嫁姑問題で離婚になるケース

姑が原因で離婚する夫婦というのは、そのほとんどが同居だと考えられます。

一緒に生活することでお互いの習慣や考え方にズレが生じ、夫の母親として必然的に強い立場にいある姑から、きつく当たられたり、半ばいじめのような行為を継続亭に受けることで精神的に参ってしまい離婚という選択をするケースもあるでしょう。

  • 極端にきつい、神経質など姑の性格に問題がある
  • 同居による生活習慣や価値観のズレによるもの
  • 夫がマザコンだったり姑が家族に過干渉である

嫁姑トラブルで離婚した場合で慰謝料請求できるの?

本来、慰謝料とは、自身が受けた精神的苦痛に対する損害賠償金のことをいいます。

自分が精神的な大きな被害を受けたと主張し、それが認められた場合、それが姑であっても慰謝料請求は不可能なんことではありません。

慰謝料請求が成功することは簡単ではない

確かに請求することは簡単です。しかし問題なのは請求する相手である姑や夫が加害者ということを認め、実際に支払う気がないことには成立しないということです。

さらに被害の実態を証明して、それを第三者に認めてもらう必要があります。 つまり、よほどの事情がないことには慰謝料請求が認められるのは難しいのが現実です。

支払わない相手、支払う意思を示さない相手に対して回収までするのは容易ではありません。

鬼姑のせいで離婚に追い込まれた!

夫婦円満に暮らしていたところ、突然の姑との同居で生活が180度変わってしまったというご依頼者。
結果的に離婚に追い込まれてしまった慰謝料の請求トラブルの事例です。

女性
ご依頼者様: 59才/女性 会社員
ご依頼内容: 行方調査
ご依頼理由:

姑と同居になるまで夫婦仲は良いい方でした。舅の体調が悪く姑も足があまりよくないとかで、同居することに。姑はきつい性格でしたがが、夫にも頼まれ嫌とは言えませんした。

舅の介護や姑のために車を出したりするなかで、姑はあからさまに私に意地悪をしてきましたが、ひたすら我慢でした。家事を全て押し付けておきながら、執拗なまでのダメ出し、イビリは酷くなる一方で、私の精神は追い込まれていきました。

同居2年目で舅が亡くなると、「おまえの看病が悪いせいだ」と言われました。極度のストレスで私に鬱症状が出ると夫に「こんな嫁とは別れるべきだ」といいました。

夫はいい人でしたが、嫁姑関係は見て見ぬふりでした。そのうち私たちの仲もギクシャクし出し、結局別れることになりました。慰謝料は取れるのでしょうか?誰に請求すべきでしょうか?

調査レポート

今回は、ご依頼者が慰謝料を請求するためのアドバイスや調査をしました。ご依頼者はお姑さんに理不尽な対応をされ続け著しく心身の健康を壊していました。

お姑さんの取った行動の証拠となるものはわずかでしたが、当時 ご依頼者が付けていた日記や、メール手紙などから裏付ける証拠が残っており、ある程度証明できました。

頻繁に車を出させたり、足をマッサージさせたりしてきましたが、情報収集から実際にはお姑さんは足を悪くされておらず、友人たちとの旅行でも不自由なくと歩けていたことが分かりました。

証拠を示して話し合ったところ、ご依頼者は離婚責任を、見て見ぬふりをしていた息子であるご主人に請求することを決めました。

離婚は誰の責任になるのか?

離婚経験者の方の中には、直接的かどうかは別として姑の存在が離婚の原因だったという人もいるでしょう。

事例のように姑との同居までは夫婦円満だったのに同居してから、いわゆるいびり行為モラハラ行為が続き、心身共に苦痛に耐えかねて離婚した場合、離婚責任を姑に問うことはできるのでしょうか。

嫁姑問題の鍵となるのは夫

結局のところ離婚は夫婦同士の問題です。事例では悪いのは姑で夫には非がないようにも聞こえますが、嫁姑関係において夫には大きな責任があります。

もし夫が妻の心境や立場を理解し、配慮していたなら、ご依頼者の心身のダメージもかなり軽減されていたでしょう。
さらに姑との関係を取り持つことで不仲も防げたかもしれません。

離婚は夫婦の責任

もちろんご依頼者にとっての一番の仇は姑に違いありません。しかしながら離婚自体は夫婦間の問題です。

夫婦で乗り越えることができず離婚を選択するなら、離婚の責任を問う相手は、同居中フォロー1つしなかったご主人になります。

精神的苦痛による慰謝料は認められる

慰謝料が認められる不法行為に該当するのかしないのか

慰謝料は本来、相手の不法行為により離婚に至った場合に発生するものです。

  • 相手が不貞行為していた場合
  • 精神的肉体的DVがあった場合
  • 配偶者としての義務(同居、扶助)など行わない場合
  • その他の婚姻を継続し難い重大な事由があった場合

被害を受けた慰謝料を請求する方法

いずれにしても、離婚や慰謝料請求は一方の主張だけでは認められるものではありません。特に慰謝料請求は立証責任があるため、実態を示す有力な証拠を用意しなければなりません。

姑との生活で離婚に至るまでにどんな精神的苦痛を負ったのか、具体的に伝えるにはどうすればいいのでしょうか。

精神的苦痛に対する損害賠償とは

精神的苦痛とは受け止める側の個性によって異なり、目に見える形状があるものではありません。

法においては「精神面での損害」が発生する場面を確認したうえで「精神が傷ついたと判断された場合は、損害賠償を認める」という考え方をとっています。

受けた被害内容を整理しておく

事例のご依頼者の受けた被害が精神的DVと認められた場合、慰謝料を請求できる可能性が高くなります。
ただし、下記の事項を裏付ける事実を証明しなくてはなりません。

離婚の慰謝料が考慮される点

  • 当初は妻が同居に合意していなかった
  • 姑からの数々の誹謗中傷を受けた
  • 家事や介護を一手に押し付けられていた
  • 姑が足が悪いという虚偽を働いていた
  • 心身を壊し心療内科で鬱と診断された
  • 夫はただ傍観しているだけで妻のケアを怠っていた

精神的苦痛の証拠を示す

精神的損害に対する慰謝料は、被害を受けた事実を証明するうえで、受けた苦痛の大きさや行為の悪質さ、頻度なども重要なポイントとなります。

証明するための証拠収集に難航し、泣き寝入りすることがないように、着実に情報を集め、相手側に非を認めてもらうべきです。

どうしても難しい場合は調査の専門家に依頼することをおすすめします。

話し合いで解決を試みる

慰謝料を請求するために、まずやるべきことは両者が冷静に話し合うことです。もちろん、その前に被害を裏付ける正確な証拠を揃えておきましょう。

離婚調停を申し立てる

話合いが上手くいかない場合、調停へ進みます。調停は裁判官と調停委員が選任され、当事者の話を交互に聞いて、打倒な案を示してくれるシステムです。

それでも話がまとまらないなら裁判へ

精神的苦痛の裁判での立証は、形として証拠を示しにくいものです。裁判官や相手方にも分かるよう、損害を受けたことを証明する一つでも多くの証拠が必要になります。

離婚トラブル相談窓口

精神的苦痛を受けた証拠を集めることが大切

誰にも相談できない悩みや、話し合っても、解決が難しいときは、嫌がらせ対策相談窓口にご相談ください。

慰謝料請求には、被害を受けたことを立証する必要があります。当事務所には、あらゆる問題に対応した調査を得意とする経験豊富な調査員が多数在籍しております。

一刻も早く問題解決に導くために、迅速に対応し、お悩みに沿ったサポートをお約束いたします。

最短で当日の面談が可能です

事務所にお越しになることができない方の為に、調査の専門家が無料にてご自宅またはご指定の場所へ伺います。各エリアの出張相談は、全て予約制です。

また、他社で断られた案件についても対応いたしますので、まずは無料相談をご利用ください。

ハラスメント調査に関するご相談・お見積もり・面談予約は、お問合せフォーム・電話・メール・LINEにて24時間(土日・祝日問わず)お受けしています。

被害の状況によっては、無料相談で解決する問題もあります。緊急性の高い方は、フリーダイヤルをご利用ください。

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