
2026年7月12日放送のNHK「おはよう日本」にて、ファミリー調査事務所が取材・出演しました。
番組では、接客業に従事する方が受けるストーカー被害をテーマに、実際の相談傾向や被害が深刻化する背景についてお話ししました。
今回の取材を通じて、ストーカー被害は一部の人だけに起きる特別な問題ではなく、接客や営業など、人と接する仕事をしている方にとって身近な問題であることを改めてお伝えします。
NHK総合テレビジョンのニュース番組「NHK NEWS おはよう日本」にて、接客業におけるストーカー被害が特集されました。
ファミリー調査事務所は、ストーカー・嫌がらせ問題を扱う調査会社として取材を受け、相談現場で見られる被害の特徴や、接客業ならではの難しさについてお話ししました。
初回放送日:2026年7月12日(日)
放送局:NHK総合テレビジョン
放送時間:午前7時00分
特集テーマ:ストーカー被害“接客業”現場と模索
飲食店、美容室、販売、医療、介護、営業職など、お客様と直接接する仕事では、業務上の親切や笑顔を個人的な好意と誤解されることがあります。
その結果、勤務先での待ち伏せ、帰宅時のつきまとい、SNSアカウントの特定、私生活への接触などへ発展するケースがあります。
「お客様だから強く断れない」という立場が、被害を長期化させる原因になることもあります。
ストーカー被害は、最初から明確な脅迫や暴力として始まるとは限りません。
来店回数が急に増える、勤務時間を聞かれる、個人的な連絡先を求められる、店外で待たれるなど、小さな違和感から始まることがあります。
「気のせいかもしれない」「大事にしたくない」と我慢しているうちに、相手の行動がエスカレートする場合があります。
NHKの取材では、ストーカー被害は一部の人だけに起こる特別な問題ではなく、誰にでも起こり得る身近な問題であることをお伝えしました。
ニュースで目にする凶悪なストーカー事件は、決して遠い世界の出来事ではなく、私たちの日常の延長線上でも起こっています。
被害のきっかけは、元交際相手や知人だけとは限りません。接客中に顔を合わせただけの相手や、勤務先を一方的に知った人物など、ほとんど面識のない相手から執着されるケースもあります。
最初は「考えすぎかもしれない」「まだ相談するほどではない」と感じることもあります。しかし、待ち伏せやつきまといが始まってからでは、被害が急速に深刻化する可能性があります。
だからこそ、不安や違和感を覚えた段階で、相談だけでもしてほしいと考えています。
放送では取材内容の一部が紹介され、ストーカー事件は決して特別な環境だけで起きるものではないという点も取り上げられました。
ストーカー被害は、警察へ届け出る段階まで進んでいなくても相談できます。
このような段階で状況を確認し、必要に応じて証拠を残しておくことで、被害の深刻化を防ぎやすくなります。
ファミリー調査事務所では、ストーカー・嫌がらせ被害を専門に扱う相談窓口を設けています。
被害の有無がまだ明確でない段階でも、状況を伺い、どのような記録や確認が必要かをご案内しています。
今回の取材を通じて、一人でも多くの方に「まだ大丈夫」と我慢せず、早めに相談することの大切さが伝われば幸いです。
一人で判断せず、違和感を覚えた段階でご相談ください。
監修者・執筆者 / 山内(探偵業務取扱責任者)
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号(東京都)。探偵業務歴20年以上。
嫌がらせ・ストーカー・対人トラブル・浮気不倫問題の調査実務に長年従事し、延べ多数の案件を担当。
証拠収集、調査報告書作成、警察・弁護士連携案件のサポートまで実務を担当し、探偵業法および関連法令に基づいた合法的な調査・リスク管理を専門とする。
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