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公開日: 2022/08/15 最終更新日: 2022/08/24
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 公開日: 2022/08/15 最終更新日: 2022/08/24

騒音を利用した嫌がらせ行為とは?

うるさくて迷惑!これって嫌がらせ?

生活騒音を偽装した音による嫌がらせ行為が、現実に存在します。壁などを叩く、テレビなどで大音量を発するなどに加え、「低周波音」を悪用し、ターゲットに対し、狙い撃ちするかのように嫌がらせ行為をはたらき、心身不調や精神疾患を引き起こすケースもあります。

現状、生活騒音を取り締まる法律は存在せず、その騒音が「嫌がらせ」なのか「たまたま」なのか判断することは、第三者の証明が必須となります。

騒音の嫌がらせについて知る│目次

専門家
騒音調査
2022年8月15日 更新
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の「社員による寄稿記事のご紹介 」ページです。ストーカー・嫌がらせ対策のプロフェッショナルが体験して得た最新情報になりますので、騒音でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

「騒音を利用した嫌がらせ」とは

物理的な騒音による嫌がらせ行為

代表的なものとしては、2年半にわたり大音量の音楽を流したり、早朝に布団を叩くなど、騒音を出し続け、同じ集合住宅に住む住人を不眠や頭痛などなどに追い込み通院させた「騒音おばさん事件」です。

この事件では、犯人が傷害罪で逮捕され、実刑判決を受け、さらに、被害者に対し200万円の賠償を命じたことで、事件のあった自治体はその後、「公共、私有地の区別なく昼間は65dB(デシベル)以上、夜間は60dB以上を『騒音』と規定し、違反者には制止命令や文書での警告を行う」とする条例を制定しました。

これを契機に、特に集合住宅において、「騒音」や「生活音」について、意識が高まったことは事実でしょう。

騒音の原因となるものとは

代表的な騒音トラブルには、「話し声や足音、イスを引く音などといった生活音」「家電やエアコン室外機から生じる音」「トイレなどの給排水の音」「テレビや音響機器からの音」「自動車やバイクのアイドリング音」「楽器を演奏する際の音」「ペットの鳴き声」など、実にさまざまな音が、騒音トラブルの原因となっています。

精神的な騒音による嫌がらせ行為

周囲の音が激しい苦痛や不快感を伴って聞こえる状態を「聴覚過敏」と呼びます。

てんかん、顔面神経麻痺、突発性難聴やメニエール病などの内耳性の難聴、また、不安や抑うつ、疲労などの心理的な要因などにより現れることがある症状です。

周囲の音すべてに過敏になる場合もあれば、特定の音に対してのみ過敏になることもあり、また、緊張やストレスによって症状がより強くなることがあります。

これらは、周囲に相談しずらく、理解も得られにくいことから、被害者は孤立を深める傾向が強くなります。

どこからが「騒音」か

騒音の線引きというのは非常に難しい問題です。同じ音量でも、騒音の内容や時間帯によってストレスの度合いは違ってきます。

例えば、遊んでいる子どもの声が少々聞こえていても気にならないかもしれませんが、親が子どもを叱る声が続いたとしたら、ストレスを感じるでしょう。

また、昼間に聞こえる家電の音は気にならなくても、深夜に洗濯機の音が聞こえたら、うるさいと感じる人もいるでしょう。

人によって感じ方が違うことからも、法律などで一律の基準を設けることも容易ではありません。

工場や店舗などの事業者から出される「公害」といえる大きな騒音を除き、近隣トラブルなどの騒音については、全国で統一された規制ルールは存在しません。

しかしながら、自治体によっては、騒音の基準(受忍限度)を設けているところもあります。それはおおよそ、日中(午前6時~午後10時)は50~55デシベル、夜間(午後10時~午前6時)は40~45デシベル程度とされています。

しかしその実態として、罰則がない場合がほとんどであり、よって条例自体の実効性は低いのが現実。

それでも、自治体に生活騒音について相談をすることで、場合によっては自治体から騒音の発生源に対して注意喚起をしてくれる可能性もあります。

騒音トラブルによる健康被害

肉体的にも精神的にも悪影響

当然ながら、目には見えない騒音。それでも人体に対して、肉体的にも精神的にも悪影響をもたらします。「感覚公害」とも呼ばれる騒音が被害として生じやすいのは大音量によるものでしょう。

うるさいと感じる音は、精神的に不快感をもたらし、その結果として不眠症や、うつ病などの精神疾患をもたらすと同時に、騒音性難聴や聴力障害など、肉体的な悪影響も引き起こす可能性もあります。

「音が小さいから大丈夫」ではない

一方で音量が小さければ問題ないというわけではありません。聞くに堪えない汚い言葉や暴言、悪口などは、小さい声であったとしても、聞こえるだけで精神的に悪影響を与えます。

問題なのは、声の大きさではなく、その内容です。他にも、主に集合住宅の隣室での性行為の声や音についても、音量こそ大きくなかったとしても、気になりだすと、不眠症などの精神疾患を引き起こす原因となる可能性もあります。

また、家の躯体がきしむ音や、小さい金属音や破裂音など「ラップ音」といった種類のものは、心霊現象と感じられる人にとっては脅威となり得るものであり、精神不安定を引き起こすこともあります。

騒音を数値化する「受忍限度」とは

騒音被害を証明するには

騒音による嫌がらせを証明するために必要なものが「受忍限度」と呼ばれるものです。受忍限度とは、社会生活の中で、騒音などの被害の程度が、一般的に我慢できるとされる範囲を指します。

この受忍限度の基準音量を超えていれば、裁判などで「騒音被害」として認められる可能性が高まります。

受忍限度の音量については、主に自治体によって条例で規制が設けられていますが、おおよそ昼間で50~55dB、夜間で40~45dB以上でしょう。

原因不明の騒音被害も突き止めます

当事務所の嫌がらせ専門窓口では、こうした原因不明の騒音被害についても、騒音計などを用いた実地での張り込み調査などで、その原因や加害者の特定を通じて、ご依頼者が平穏な生活を取り戻すまで、お手伝いいたします。

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