Abuse
「モラルハラスメント」や「子どもへの虐待」が原因で離婚に繋がる夫婦が増えています。その中で離婚裁判が長期化する原因が「相手側の証言のウソ」です。
同居している人からの心理的虐待や、職場、学校での心理的虐待の場合はある日我慢ができなくなり突然家から逃げ出したり、職場に来なくなったりということが起きてきます。そこまで我慢ができたあなたは立派です。しかし、突然逃げてしまうと証拠が集まらず、相手に有利な展開になりやすいです。我慢するだけでなく、日ごろからLINEのスクリーンショットや業務メールなどを今すぐ保管してください。
今は辛くても、後からあなたを守ってくれる大切な証拠になります。
子どもの頃の親からの心理的虐待が原因で、その後働くようになってから20歳~25歳くらいで体調を崩し休職する人が増えています。例えば夫婦感の心理的虐待などは今は我慢できても、5年後、10年後にPTSDなどが突然発症し、働けなくなったり、周囲との人間関係が崩れてしまったり悪影響を及ぼす可能性があります。決して1人で我慢しないでご相談ください。
「被害に気付くのが虐待がエスカレートしてから」「加害者に自覚がない」といった場合が多く、証拠が残っておらず加害者の証言も尊重される傾向にあります。あなた自身が被害の大きさに気付いていないこともあります。今までされたことを一度紙に書くなどして整理することから始めましょう。
どうしても我慢できず、加害者と距離を置いている場合でも、下記のような証拠を探偵事務所が集めることは可能です。
加害者に自覚がない場合が多く、友人や同僚などにも「あいつはバカだ」など常日頃から発言している傾向がみられます。探偵事務所は加害者に気付かれずに、それらの証言証拠を集めることが可能です。相手から逃げることは時として必要ですが、加害者を罰することは諦めないでください。
泣き寝入りでは、あなたが再び被害者になる可能性もあります
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の相談室をご紹介します。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、相談員との打ち合わせでご利用する相談室は、周囲に会話の内容が漏れないよう完全個室をご利用になれます。また、完全個室は防音対策済みで、どんな些細な情報も外部に洩れることの無いよう、細心の注意を払っていますのでご安心下さい。心理的虐待のご相談には迅速な対応を心がけていますので、メールまたはお電話ください。
相談室のご利用の際は正面入口にて「検温」「手指の消毒」「マスクの着用」をお願いしており、「検温」で37.5度以上の発熱があった場合や、「手指の消毒」「マスクの着用」に応じていただけない場合は、ご面談日を変更させて頂くことがあります。
恐れ入りますが、皆様のご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。
まず、心理的虐待について相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、心理的虐待に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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