Abuse
性犯罪は「魂の殺人」とも言われており、凶悪犯罪のひとつです。日本では全国の児童相談所で調査・対応した性的虐待の件数が、2018年の時点で1730件発生しており年々増加傾向にあります。「性的虐待」は、虐待だけでは終わらず、日本では近年、娘が父親の子どもを産んだ結果殺人に発展するなど、性暴力の事例だけに留まらない事件が報道されています。
性的虐待に限らず、性犯罪全般が密室、目撃者がいない場所で発生し「被害者の証言」で被害届が受理されても事件解決に向けての捜査や訴訟が難航する場合が残念ながら、ほとんどです。
まず被害を訴えた場合、弁護士との相談、民事裁判、刑事裁判ではどうなるのか、、下記にまとめました。
「監視カメラの映像」「指紋、繊維、体液採取」などの客観的証拠があれば、事件が進展することは多いですが、なかなかこれらの証拠が揃わないことが多いです。
特に時間が経過している過去の性的虐待の場合、被害者の証言でよりも、上記のような証拠がないとなかなか事件解決に進展しません。
密室での出来事なので「明確な証拠」が掴みづらく、加害者が自身の言動や行動を裁判で認めても不起訴になった判例もあります。立証が難しく、「本人に認めさせる」「証拠を提示する」ことが解決に向けて必要になってきます。
あなたやあなたの子どもが現在、性的虐待を受けているのならば、下記のような証拠を収集することが可能です。また、未成年の方で誰にも頼る方がいない場合、費用面などのサポートもいたします。誰にも言えない苦しい毎日から「解放」されるまで、サポートいたしますのでご相談ください。
ほか、離婚後に離れて暮らす親と子供の面会交流の尾行など、「面会交流で起こる悲劇」から守るプランニング提示も可能です。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の相談室をご紹介します。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、相談員との打ち合わせでご利用する相談室は、周囲に会話の内容が漏れないよう完全個室をご利用になれます。また、完全個室は防音対策済みで、どんな些細な情報も外部に洩れることの無いよう、細心の注意を払っていますのでご安心下さい。性的虐待のご相談には迅速な対応を心がけていますので、メールまたはお電話ください。
相談室のご利用の際は正面入口にて「検温」「手指の消毒」「マスクの着用」をお願いしており、「検温」で37.5度以上の発熱があった場合や、「手指の消毒」「マスクの着用」に応じていただけない場合は、ご面談日を変更させて頂くことがあります。
恐れ入りますが、皆様のご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。
まず、性的虐待について相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、性的虐待に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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