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公開日: 2024/06/16 最終更新日: 2024/06/11
騒音調査関連記事 - 騒音相談サポート
 公開日: 2024/06/16 最終更新日: 2024/06/11

上の階の騒音をやめさせる効果的な方法について徹底解説

近年、マンションやアパートに住む方々から、上階の住人による騒音に関するご相談が増えています。

上の階から聞こえるうるさい足音や物音が原因で、眠れない日々を過ごしていたり、うるさい騒音をやめさせたい!と考える方も多いのではないでしょうか?

本記事では、そんな上階の住人からのうるさい騒音を黙らせるために効果的な対策と当事務所が行なっているサポートをご紹介いたします。

ご自身でもできる一般的な方法から専門家を利用した効果的な方法まで解説いたしますので、ご自身の悩みに対して適切な対応ができるよう、ぜひ参考にしてみてください。

騒音をやめさせるには?|自分でできること

上の階の騒音をやめさせる方法として、まず行なうべき対応は、以下の通りです。

  • 区分所有マンションにお住まいの方
  • 管理組合や管理会社に相談し、上階の住民に注意を促してもらいます。

  • 賃貸マンションやアパートにお住まいの方
  • 管理組合や管理会社に相談し、上階の住民に注意を促してもらいます。

4つの問題点と原因

現実問題として、すでに管理側に相談したけど解決に至らなかったという方も多いのではないでしょうか?

それには問題となっている原因があることが考えられます。

後ほど解決策もご紹介していきますので、まずはご自身が該当する現状の問題点と原因を把握しましょう。

1.管理側の理解不足

管理会社や管理組合、大家さんが十分に騒音被害の実態を十分に理解できていないがために、対処や対応が不足している場合があります。

2.上階の住人の無関心

注意を受けても上階の住人が改善しない、または無視をしているケースです。

3.関係の悪化

注意したことによって上階の住人との関係が悪化し、逆に嫌がらせ目的で騒音がひどくなることがあります。

4.音の発生源の誤認

実際には上階ではなく、別の場所からの音である可能性がある、クレームの対象が間違っている場合もあります。

騒音に関する法的規制

マンションやアパートの上の階の騒音問題が深刻化した場合、やめさせるために法的手段を考える方も多くいらっしゃいます。

実際に、損害賠償請求が可能になるケースもありますし、我慢している方は検討すべきでしょう。

ただし、それには騒音が受忍限度を超えているかどうかという条件があります。

受忍限度とは

受忍限度とは、法律上、生活している上で我慢しなければならない騒音の限度を指します。

この限度を超える騒音については、被害を訴えることができます。

ただし、受忍限度を超えるかどうかの判断には、被害者と加害者の事情、発生している音の数値、環境基本法や自治体の騒音基準などを総合的に考慮する必要 があります。

最終的な解決策

上の階の騒音を確実にやめさせるためには、騒音測定を行なうことが非常に重要です。

管理側に相談したり、上階の住人に苦情を伝えたけど解決しなかったという方は、「どこで」「いつ」「どの程度の音 」が発生しているのか?音の特定と測定をしましょう。

以下に詳細を解説していきます。

  • 音の発生源の特定
  • 上の階から音が聞こえるからといって、必ずしも上の階の住人が原因とは限らないからです。

    音の伝わり方というのは複雑で、他の部屋や共有部からの可能性もあります。

  • 騒音の測定と記録
  • 騒音を記録するために、騒音計を使用して音の大きさを数値化することが効果的です。

    ただし、正確な測定には専門知識が必要なため、探偵などの専門家に依頼することをお勧めします。

  • 客観的証拠の収集
  • 騒音の録音や騒音状況の日記をつけることも有効ですが、専門的な測定結果があれば、より客観的な証拠として認められやすくなります。

    これにより、損害賠償請求など法的措置をとる際にも強力な証拠となります。

騒音測定の効果

騒音測定をすることで、前述した4つの問題点と原因(管理側の理解不足、上階の住人の無関心、関係の悪化、音の発生源の誤認)を解消することができるため、騒音をやめさせる効果があります。

管理側に被害を具体的に説明できる

管理会社や管理組合、大家さんに騒音の発生源や音の大きさを具体的に示すことができるため、説明が容易になります。

また、騒音問題の深刻さを理解してもらいやすくなります。

騒音を自覚させることができる

測定結果を上階の住人に掲示することで、客観的な事実をもとに自身の主張を裏付けることができます。

これにより、相手にも騒音問題を認識させ、改善を促すことが期待できるでしょう。

損害賠償請求の際に被害を立証できる

損害賠償請求など法的措置を取る際には、騒音被害を具体的に証明する必要があります。

そのため、正確な騒音測定の結果は裁判においても重要な証拠となります。

騒音測定調査の体験談

女性
ご依頼者様: 40代/女性
相談内容:

上の階に頭がおかしい人が住んでいます。

先日エレベーターが一緒になって誤ってぶつかってしまったのですがそれ以降、すれ違う度に睨まれたり、上からドンドンとうるさい足音や物音を起こして嫌がらせをされるようになりました。

夜もうるさいためまともに眠れていません。

管理会社にも相談したのですが、これといっても何も変わっていません。ストレスでこっちまで頭がおかしくなりそうです。

やめさせるために協力してもらえませんか?

調査の感想:

プロの騒音測定の方に、具体的な騒音の発生源、音の数値などをの調査をしてもらいました。

その結果、上の階の人は、非常識なほどのうるさい音や振動を発生さえていることが数値としても出ました。

どこからどうみても受忍限度を超えているレベルだったため、測定結果を管理会社に見せたところ、すぐに対応を改めてもらえました。

そこから数日後、今までのうるさい騒音はピタリと止まり、騒音をやめさせることに成功しました。

やっと、普通に夜も眠れるようになりました。

本当に助かりました、ありがとうございます。

無料相談窓口

管理側への相談や当人同士での話し合いでは解決できず、騒音をやめさせる方法について悩んでいる方は、ぜひ一度当事務所までご相談ください。

騒音トラブル解決の専門家が、騒音測定や嫌がらせの調査、証拠収集、相手人物に関する情報収集、苦情代行、話し合いの立ち会い、弁護士の無償紹介など、騒音をやめさせるために最後まで徹底的にサポートしています。

無料相談窓口は365日24時間受け付けております。

また、対面、電話、メール、オンライン、インスタグラムのダイレクトメッセージでの対応が可能です。

騒音を我慢することは根本的な解決にはなりません。

我慢し続けることで心身や生活に支障をきたすようになるケースも非常に多くあります。

状況が悪化する前に、些細なことでもまずはお気軽にお問い合わせください。

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    執筆者 / 長田

    嫌がらせや対人トラブルなど複雑な問題解決が得意。 持ち前の冷静な分析力と強い正義感で、これまで多数の相談者からの問題を解決してきた実績あり。 監修者・執筆者一覧へ

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