Stalker support
北海道ストーカー専門の探偵相談窓口になります。ストーカー対策を専門とするストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、ストーカー被害解決の事例も豊富であり、依頼人それぞれのお悩み・トラブル内容に沿った解決プランをご紹介することで、ストーカー問題解決の最後までスムーズに進めることを目指しております。北海道内でストーカー対策をお考えの方は、ストーカー解決までの流れをご確認の上、お問い合わせください。北海道調査専門の相談員が24時間無料相談で対応しております。
「恋愛や好意に起因するのか」「単なる逆恨み」「好奇心によるものなのか」は、犯人を特定したあとに判明します。もし、知らない人からストーカー行為をされている場合、被害を証明することが重要なポイントです。ストーカー規制法の規制対象ではない場合であっても、別の刑法犯が成立する場合は十分あり得ます。
「つきまとい等」を繰り返すストーカー行為者に警告を与えたり、悪質な場合逮捕することで被害を受けている方を守る法律です。「ストーカー行為」は、同じ人に対して「つきまとい等」を繰り返し行うことをいいます。「つきまとい等」とは、恋愛感情や好意、またそれが満たされないことによるうらみの感情により、その人またはその人の家族に対して、執拗にLINEやメールを送る、監視する、復縁を迫る、いたずら電話をかけるといった行為をいいます。
見ているだけなら、ストーカー規制法の規制対象にならない場合でも、見るために「つきまとい・待ち伏せ」を行ったり、見られていることを被害者が気が付いているのに繰り返し見ることは、「監視行為を告げている」行為と同じです。このタイプのストーカーは、見ているだけでは満足できず、エスカレートする危険があり、接触してくる前に対処することが必要です。
ストーカー被害者は、監視されているとか、勤務先や自宅の周辺をうろつく、電話やLINEなどで連絡をしてきたら、「録画・録音・スクリーンショット等」で保存をしてください。ストーカー行為をどう証明するかが、重要なポイントになります。
ストーカー事案の相談件数は、平成24年以降高水準で推移しており、平成29年は23,079 件(前年比+342 件、+1.5%)とストーカー規制法施行後最多で、平成30 年は21,556 件と減少したが、24年以降依然として高水準で推移年々増加傾向にあるストーカー被害です。検挙率は上がっているとはいえ、大半の方は解決できず悩んでいることが分かります。
「参考文献」生活安全局生活安全企画課
Q
ストーカーの特徴は?
A
嫉妬深い、自己中、自己愛・依存性が強い。自分が可愛い、自分が正しい、自分より幸せになる人間は許さないというタイプがストーカーなりやすく、理想に近づくためなら手段を選びません。凶暴化しやすいストーカーは、自分の行為を正当化する傾向があります。
Q
ストーカー(別れた交際相手)と話し合うには?
A
第三者(弁護士)を介入して行うことをおすすめします。ストーカー行為が違法であることから、今後の連絡は第三者(弁護士がいい)を介して連絡してほしいなど、なるべく法律に強い弁護士や調査員(警備)を同行したほうが依頼人の安全を確保できることになり、異常事態にすぐに対応できるメリットがあります。
Q
調査員に一緒に外出してほしい
A
要望があれば可能です。調査の1つとして、依頼人と同行することもございます。要望があれば女性の調査員の派遣も可能です。車での送迎など安全を配慮した対処を取らせていただきます。
Q
女性の調査員に相談することはできますか?
A
ストーカー対策に対応可能な女性スタッフが多数在籍しています。ストーカー・嫌がらせ対策窓口では、女性相談員が、嫌がらせのことはもちろん、自分自身のことや家庭内のこと、人間関係のことなど、様々な悩みや問題について相談に応じています。相談は無料で、秘密は固く守ります。お気軽にご相談ください。
Q
警察が動く証拠とは?
A
ストーカーは明白な証拠を残すことが多い。よくみられるのが、ラインなどのSNS、留守番電話、電話によるハラスメント、職場でのストーキング、自宅付近にうろつくなど証拠を残すことが多いのです。当事者が証拠を撮ることは危険が伴うことがありますので専門家に依頼する事をおすすめします。
Q
車で付きまとわれてる
A
ナンバープレートと車種を記録してください。危険が生じる事態であれば、警察に連絡してください。その際に車種とナンバープレートを記録しておくと事件性があると判断すれば、警察が捜査して事件の解決がしやすくなるでしょう。
※お見積りには諸経費も含まれます。お見積り以外での追加料金がかかることはありません。
当対策窓口では、調査費用のお見積もりは直接面談させていただきお話しをお伺いした後にご提示いたします。
当社は、2010年の創業以来、一貫して、「問題解決に必要な情報提供」という考えのもと、事業を展開してきました。そのため、当社は独自の情報収集方法に徹底的こだわり、多種多様な調査方法でクライアントに求められる情報を提供しています。この市場のとらえ方が、当社の成長と多種多様な情報サービスが生み出される源泉となっています。
ストーカー対策専門窓口では、各エリア担当に経験豊富な人材を迎え入れ、皆さまの悩みに沿った「問題」を解決する調査体制を整備しています。調査終了後のサポートについても経験豊富なスタッフがサポート致しますので最後まで安心してご利用いただけます。
まず、現状について相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、被害の状況、対策依頼に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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