Detective News
盗聴・盗撮調査をしても異常が見られないのに、なぜ不特定多数の人間に自分の情報が拡散されているのか。家族や親しい人たちが加害者側の方に情報をリークしている可能性は高いのですが、独自のネットワークで拡散されている線が濃厚です。それはなぜなのかをお伝えしたいと思います。
2018年7月に東京都迷惑防止条例改正案が施行され、恋愛感情以外の悪意のある追尾行為・盗撮行為が条例の対象となり、嫌がらせ目的でやっていた盗撮行為も警察が対応できるようになりました。その影響で、公共の場での盗撮行為が表向き少なくなり、自宅までのつきまとい行為も見える範囲では激減した報告が数多く寄せられており、「急に嫌がらせ行為がなくなった」という人もいるようです。
その反面「警察なんて怖くない」と言わんばかりに、嫌がらせ行為を強行するツワモノが存在するのも然り。しかし、そのツワモノもほんの一部であり、加害者も警察には捕まりたくないのが本音のようです。そんな中、盗撮行為が行ないにくくなった今でも複数による追尾や待ち伏せなどの問い合わせは後を絶ちません。ネットリサーチ調査をしても被害者の個人情報が見つからない。(オンライン調査は90%以上の割合で特定の人物の画像や個人情報を見つけて削除できます)ネットリサーチ調査の目を盗んでいろいろな暗号で、加害者のネットワークに拡散させている可能性があると私たちは見ていました。それを決定づけたのが共有ツールでの拡散です。
去年までは盗撮行為を被害者の目の前で大胆に行ない、駅についたら逃げての繰り返しでした。条例が厳しくなったことで、被害者の写真を撮る行為ができなくなったのか、メールのチャット機能やLINE、社内SNSやSkypeのグループトークで被害者のおおよその場所を伝え、掲示板に「オリジナルの暗号化」をすることで画像がなくても分かりやすいように情報を拡散していることがわかりました。
※暗号化とは、誰かに見られてしまうことを前提に作られます(換字暗号や転置暗号など簡単には推測されずらい)
今後は、ネットリサーチ調査もそうですが、嫌がらせ加害者の候補を1人か2人に絞り、身辺調査をして嫌がらせをやめさせるほうが効率が良いかもしれません。組織的な嫌がらせ行為を解決するには、ターゲットの絞り込みがとても重要になります。
嫌がらせをするストーカー行為による精神的被害はかなり大きいと考えられます。被害者は「今日も監視されているかもしれない」「家の前に立っているかもしれない」「盗聴されているかもしれない」といった不安が、常に頭から離れなくなります。ストーカー行為が長期的に続くと、PTSD(心的外傷後ストレス障害)や睡眠障害など、さまざまな症状が被害者を長期的に苦しめる事になるのです。自己中心的な犯罪者であるストーカーが原因で、他の人が病気になるのは私たちも耐えられません。ストーカーに対して自己判断で行動するのは危険性を伴いますので、一人で問題を解決しようとせず、専門家や公的機関などに早めに相談することが大切です。
ストーカー・嫌がらせ「対策専門窓口」にご相談いただく際は、たとえ話しづらいことでも、嫌がらせの内容をありのまま教えてください。誰にも知られたくない、話したくないと思うようなことほど、解決のきっかけになる重要な情報だったりします。
ご依頼者から伺ったお話が外部に漏れることは決してありません。また、調査が終了した後も経験豊富なスタッフがサポートするので安心して「対策専門窓口」をご利用いただけます。
調査を依頼するのは初めてという方こそ、当事務所をご利用いただきたいと思います。調査の流れや調査方法など、初めての方にもご理解いただけるように丁寧な説明を心がけています。どうぞお気軽に私どもの対策専門窓口」をご利用ください。
集団ストーカーは不特定多数が嫌がらせに加わっているため、誰が加害者なのかわからず混乱してしまいがちです。しかし、そのせいで家族や友人、会社の同僚など周囲の人がみな集団ストーカーに加担していると思い込み、関係を絶って孤立するようなことだけは避けるようにしてください。ターゲットの孤立は、集団ストーカーを喜ばせるだけです。
そこで大切になるのが「1人で悩まない」ことです。嫌がらせが無視できないレベルにまでエスカレートしていたり、家族や友人に相談しても誰もわかってくれなくて「味方が1人もいない」と不安になったりしたら、嫌がらせ対策のプロに依頼することも考えてみてください。
私ども「対策専門窓口」は、コンシェルジュサービスも設けています。相談だけでも構わないので、悩みをお聞かせください。解決方法は1つではありません。私どもが力をお貸しするので、納得のいく解決方法を探していただければと思います。
「解決事例など聞きたい」「担当者の質を確認したい」「調査方法を詳しく聞きたい」など、依頼する前に気になっている方は多いかと思います。最初は、「1日サポート」から初めてみませんか?不安が解消できたのであればそのまま調査に移行すればよく、まだなんとなく不安であれば依頼する必要はありませんのでご安心ください。
お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。
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相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。
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