
「444」「666」「1111」――何気なく見たナンバープレートやレシート、SNSの通知。
それが「毎回」「毎日」のようにあなたの目に入ってくるとしたら、偶然と言えるでしょうか?
最近、こうした“ゾロ目”を使った嫌がらせに苦しむ人が増えています。
とくにSNSや身の回りのあらゆる場面で、特定の数字パターン(ゾロ目)が繰り返し目に入ることで、精神的に追い詰められていくケースが報告されています。
しかもこの被害、他人には「気のせいじゃない?」と言われがちで、理解されづらいのが現実。
この記事では、ゾロ目を使った嫌がらせの具体例とその“本当の狙い”、被害者が陥りがちな落とし穴、そして探偵による解決方法を詳しく解説します。
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「ゾロ目のリプ数が続く」「ゾロ目ナンバーの車が必ず視界に入る」――。
単なる偶然である可能性もありますが、嫌がらせであるケースもあります。
実際に、こうした「ゾロ目」を意図的に使って無言の圧力を与える嫌がらせ被害に遭っているというご相談が近年数多く寄せられています。
加害者はこの心理を逆手に取り、
という無言の威圧感や不安を植え付けるためにゾロ目を利用します。
この行為は、証拠を残さず、第三者からは嫌がらせと判断されにくいという点で非常に悪質です。
以下に、ゾロ目を使った嫌がらせを種類別に解説していきます。
X(旧Twitter)では、「ゾロ目リプ」と呼ばれる悪質な行為があります。
これは、鍵垢(鍵アカウント/非公開アカウント)を使って、被害者の投稿にリプライ(返信)を送ることでリプ数を「ゾロ目」に揃えるというもの。
たとえば、
この手口は外部からは見えにくく、「誰かに監視されている」「嫌がらせのメッセージが込められている」といった強いストレスを与えるのが特徴です。
被害者によっては「どこへ行ってもゾロ目ナンバーの不審者車が待ち伏せしている」と訴えるケースもあり、外出そのものに強い恐怖やストレスを抱えるようになる人もいます。
「やたらと11日、22日、3月3日などのゾロ目の日に事件や嫌がらせが起きる」
「時計を見たときに限って11:11や22:22だった」
こうした“偶然に見える”出来事があまりに続くと、「誰かが意図的に仕組んでいるのではないか?」という疑念が生まれます。
このような日時による暗示的な圧力も、ゾロ目を使った嫌がらせの一部と考えられます。
もちろん偶然で済む話かもしれませんが、「自分だけ毎回こうなる」と感じている人にとっては、数という“圧力”として精神的な負担になります。

ゾロ目は、視覚的にも印象に残りやすく、特定の数字に対する“縁起の良し悪し”のイメージも相まって、感受性の高い人にとっては強いメッセージとして受け取ってしまうことがあります。
つまり、加害者がゾロ目を使う狙いは…
数字という、嫌がらせにしては曖昧で証明しにくい方法だからこそ、攻撃の痕跡が残らず、被害を訴えても信用されにくいという点が悪質です。

ゾロ目を使った嫌がらせの特徴は、「明確な暴力」や「犯罪」として成立しづらい点にあります。
しかしそのぶん、被害者は次のような二次被害を受けやすくなります。
周りに理解されにくい嫌がらせは、被害者を追い込み孤立させます。しかし、「理解してもらえないから仕方ない」で終わらせてはいけません。

ゾロ目による嫌がらせと言われる事象の多くは、偶然ではなく、明確な悪意をもって意図的に行われている可能性もあります。
しかも、こうした行為は「記録に残りにくい」「説明しづらい」ものが多く、他人には理解されにくいという厄介さもあります。
さらに問題なのは、それを放置してしまうと、嫌がらせがエスカレートしていく危険性があるという点です。
「周囲に相談しても取り合ってもらえなかった」
「被害を説明しても『気のせい』と片付けられた」
——そんな声も、数多く寄せられています。
そこで当事務所では、ゾロ目を用いた嫌がらせに対して、以下のような専門的な手法で実態を可視化し、証拠を押さえる調査を行っています。

「証拠がない」「気のせいかも」
そんなふうに悩んで、何もできずにいる方が本当に多いです。
でも、そのまま我慢し続けることが、最も危険です。
私たちは、あなたの“違和感”を信じて調べるプロです。一人で抱え込まず、まずは今の状況をお聞かせください。
あなたの不安が「ただの勘」ではないとわかったとき、そこから解決への道が始まります。
※docomo・au・softbankなどの携帯電話アドレスはドメイン指定設定により毎月10件以上の「送信エラー」が起こっているため、 フリーメール(GmailやYahoo!mail)の利用をおすすめします。しばらく経っても返信が来ない方はお電話にてご確認くださいませ。

執筆者 / 長田
嫌がらせや対人トラブルなど複雑な問題解決が得意。 持ち前の冷静な分析力と強い正義感で、これまで多数の相談者からの問題を解決してきた実績あり。監修者・執筆者一覧へ
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