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公開日: 2023/06/13
盗聴・盗撮発見調査関連記事 - 盗聴・盗撮発見調査レポート
 公開日: 2023/06/13

恋人の監視による束縛をやめさせるには│パートナーのプライバシー尊重の重要性

「恋人から束縛を受けている」という方は、実は意外と多いです。

中でも、まるで自分の行動を監視されるかのような束縛を受けている方もいるでしょう。

もしかしたら、それは「本当に恋人を監視している」ことによる束縛なのかもしれません。

時には監視の手法として、盗聴・盗撮が用いられることも。

この記事では、束縛のために恋人を監視する人の心理や、恋人による盗聴・盗撮への対処法をお伝えします。

丸メガネに髭を生やしたハット姿の探偵

執筆者:藤井2023年6月13日更新

ストーカー・嫌がらせ調査歴5年。オンラインに関する嫌がらせ対策を専門とする。電子端末のデータを解析する「フォレンジック調査」では社内で右に出るものはいないと言われるために日々奔走中。

⇒ 監修者ページ

目次│

盗聴盗撮被害レポートの体験記

行き過ぎる恋人の監視行為

ファミリー事務所にご依頼された方のご紹介

これまで当事務所で対応した、恋人からの盗聴・盗撮に関する依頼レポートをご紹介します。

現在恋人からの監視でお悩みの方は、ぜひご参考ください。

女性
ご依頼者様: 30代/女性 会社員
ご依頼内容: 監視行為の特定調査
ご依頼理由:

私はほぼ毎日監視されており、この状況に困っています。最初は彼が束縛が強い人だと思っていましたが、愛されているという充実感に満たされていました。しかし、交際期間が経つにつれて彼の異常な執着心に気づきました。

女子会で偶然後輩と会ったり、会社の打ち合わせ中に彼氏が迎えに来たり、電話したら短時間で折り返すように求められるなど、仕事にも影響が出るほどの束縛が続きました。そこで別れを切り出すと、「見えないストーカーの攻撃」が始まりました。

どこから監視されているのか分からないのですが、会社や自宅に対してメッセージや攻撃が続きました。警察に相談し、本人にも警告が行われ一時的には落ち着いたのですが、再び「見えないストーカー行為」が始まりました。

知らない人から彼に関する情報を仄めかされたり、好きなバンドのTシャツを着た人がナンパしてきて断ると罵声を浴びせられたり、意図的な行為としか思えません。私は過去にナンパされた経験は一度きりで、そのバンドも有名ではないため普段はTシャツを着た人を見かけません。

私は考えすぎではないと思い、証拠を入手して警察に逮捕してもらいたいと願っています。

調査レポート:

調査の結果、「異常な執着心」を持つ彼の行動パターンについて検討しました。最初は交際期間中から盗聴や盗撮の可能性を疑い、室内の調査を行いましたが、盗聴盗撮機器は見つかりませんでした。しかし、別のアプローチを試みました。彼が合鍵を作っている可能性があると思い、玄関に仕掛けをしてみたところ、来訪の痕跡が残っていました。

おそらく彼は室内での電話内容を聞いており、依頼者が盗聴盗撮機器を外してしまったのかもしれません。すぐに鍵の交換を管理人に依頼し、定期的な監視を行った結果、不審な出来事は起こらなくなりました。目的の逮捕までは至りませんでしたが、「犯人の手の内」を暴くことでプレッシャーをかけることができたのではないかと思います。

解決の定義は人それぞれですが、今回は「安心して暮らせる環境」を取り戻したことで、一定の解決とさせていただきました。

恋人が監視目的で盗聴・盗撮する理由

男性の後ろでスマートフォンを操作する女性

気持ちの通じ合う恋人同士なのにもかかわらず、なぜ監視のために盗聴や盗撮を行うのでしょうか。

恋人の監視に至る理由や、盗聴・盗撮の目的について解説します。

会う頻度が少ない

恋人と会う頻度が少ないと、意思を疎通させる時間も減るため、相手が自分を好きなままでいるか不安になる人がいます。

また、自分が見ていない間にどんな行動をしているか、どうしても気になってしまう心理も監視を行う理由になります。

恋人の行動を把握して安心感を得るために、盗聴・盗撮を行う人がいるのです。

連絡の回数が少ない

恋人と連絡する回数が少ないと、何をしているか把握できずに不安になって監視をする人もいます。

連絡ペースは個人によって異なりますが、たくさん連絡することで恋人の現状を把握して安心感を得たいと考えています。

ですが、少ない連絡では安心感を得られないため、盗聴・盗撮による監視で補おうとする心理が原因の一つです。

恋人を信用できていない

相手が後ろめたい行為をしていないか気になって、恋人の監視を行う方もいます。

確証もないのに相手を疑う方は、基本的に自信のなさから「相手が離れてしまうのでは」という思考に陥るパターンがほとんどです。

決定的な証拠がない限りは疑いを持たないのがベターですが、連絡の少なさから信用に至らないケースもあります。

どれくらいの連絡が必要なのかは、あらかじめ話しておいてもいいでしょう。

恋人を思うように操りたい

基本的に恋人からの監視は、相手を心配するあまり監視に至ったケースがほとんど。

ですが、中には恋人を思うままにコントロールしたいがために監視を行う人もいます。

このような相手は、相手の意見を聞き入れず自分の思うがままに物事を進めることを好みます。

誰かに色々行動を決められた方が良い人もいるかもしれませんが、ストレスを感じるなら止めるべきでしょう。

恋人が監視目的の盗聴・盗撮で用いる手口

ペットカメラとスマートフォンとタブレット

恋人を監視したい人は、どのような手法を用いるのでしょうか。

盗聴・盗撮をはじめとした、監視で用いられがちな手口をご紹介します。

盗聴器

盗聴器を恋人の持ち物に仕込むことで、音声から恋人の行動パターンを読み取って監視する手法があります。

近年、盗聴器はどんどん小型化しており、仕込まれても気づけない可能性は高いです。

また、身近なものに偽装された盗聴器もあり、家の中に仕込むことで家での様子を監視することもあります。

探偵などの専門家は盗聴器の探知が可能なので、心配な場合は相談してみましょう。

GPSアプリ

近年、位置情報を共有するアプリが普及しています。

位置情報を共有することで、家族の安全確認を行うのが主な使い方です。

しかし、自分の現在地が筒抜けなので容易に監視に悪用できてしまいます。

アプリを消すのが一番ですが、現在地を特定させないモードもあるため都度切り替えて対処しましょう。

隠しカメラ

隠しカメラも小型化の一途をたどっており、仕掛けられても気づきにくくなっています。

また、ボールペンやネジに偽装したカメラも簡単に購入できてしまいます。

隠しカメラについても、探偵などの専門家が探知器を使用できるため、調査を依頼するのも一つの手です。

SNSに勝手にログイン

SNSは複数の端末からログインが可能なので、もしパスワードが漏れてしまうと自分のアカウントに簡単に入られてしまいます。

Twitterやインスタなどでの、DM履歴をやり取りを監視しようとする場合が考えられます。

また、LINEに関してはパソコンでログインされてしまうと、パソコン上からリアルタイムの連絡履歴を確認されてしまうことも。

監視が不安な場合は、恋人の目につくところにスマホを放置しないなどの対策を行ないましょう。

恋人の監視目的の盗聴・盗撮をやめさせる方法

机をはさんで男性を怒る女性

恋人から監視されていることがわかった場合、やめさせるにはどうすればよろしいでしょうか。

直接伝えるだけでなく、時には盗聴・盗撮などの決定的な証拠を突きつけることも必要です。

監視をやめてほしいと伝える

もし監視されているとわかった場合、相手に直接「監視をやめてほしい」と伝えましょう。

恋人を監視するために盗聴・盗撮している人は、悪気なく行っている人がほとんどです。

心配・不安を感じる心のままに行動して、結果的に監視になってしまった可能性が。

監視は嫌がられる行為だとハッキリ伝えることで、監視はダメな行為だと恋人に認識させられます。

監視されている証拠を集める

もし直接監視行為を注意しても改善しない場合、意図を持って監視していることが考えられます。

関係の悪化は避けられませんが、盗聴・盗撮の証拠を集めることで監視を止めることが可能です。

証拠を集めたい場合は、自分だけでは出来ることに限りがあります。

探偵など証拠集めのプロに依頼することで、決定的な証拠を集めて監視を止められます。

恋人の監視がエスカレートして困っている方へ

恋人の監視がエスカレートすると、個人のプライバシーや心の安定に大きな影響を与えます。

私たちは盗聴・盗撮などの問題に対する相談窓口としてお手伝いできることがあります。

専門家があなたの状況を詳しくお伺いし、適切なアドバイスや対応策をご提案いたします。

お気軽にご相談ください。

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