Harassment
あなたは下記のようなことを職場でされたことがありますか?
その時は「少しおかしいな」と思っただけでも、少しずつエスカレートして訴訟に発展するケースが増えています。写真や録音、連絡が来た画面のスクリーンショット、言われた言葉の記録を付けるなど、
まずは記憶にあるすべてを書き出したり、メールなどの記録を集めてください。
近年の職場でのハラスメントは「教育指導」「被害者側の能力不足」などを隠れ蓑にして行われることが多く、加害者本人にも自覚がありません。他、職場の業績が悪くなるとハラスメント問題が起こりやすく、今までは許されたことも、何かしら文句をつけられるという事例が増えています。企業のコンプライアンス調査室などから注意をされても行動が改善されない加害者がほとんどで、小さな会社は相談窓口もないため離職者の増加につながっています。
よって、「訴訟」「行政の介入」など客観的第三者に証拠を認めてもらい動いてもらうことで、ハラスメントはやっと収まります。
「確実な証拠」を保持して内容証明を送るだけでも相手が態度を改めてくる場合が多いです。「こちら側は許さない」「訴訟や事件化も辞さない」という姿勢で行動することが大切です。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の相談室をご紹介します。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、相談員との打ち合わせでご利用する相談室は、周囲に会話の内容が漏れないよう完全個室をご利用になれます。また、完全個室は防音対策済みで、どんな些細な情報も外部に洩れることの無いよう、細心の注意を払っていますのでご安心下さい。ハラスメント対策のご相談には迅速な対応を心がけていますので、メールまたはお電話ください。
相談室のご利用の際は正面入口にて「検温」「手指の消毒」「マスクの着用」をお願いしており、「検温」で37.5度以上の発熱があった場合や、「手指の消毒」「マスクの着用」に応じていただけない場合は、ご面談日を変更させて頂くことがあります。
恐れ入りますが、皆様のご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。
まず、ハラスメントについて知ることから始めましょう。
ハラスメントについて詳しくお聞きした方の専用相談フォームになります。
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