Detective News
嫌がらせを仕掛ける相手は、身近な人間から間接的な関りがある人間などがいます。実際に被害に遭われてからでなければ、推測することは難しく、仮に分かったとしても、自分で解決することが困難な場合がほとんどです。今回は、夫の浮気相手に執拗に嫌がらせをされた女性についてご紹介します。
当窓口担当スタッフの
ストーカー調査レポート!
ご依頼者様
40代 (女性)
ご依頼者様: | 29才/女性 会社員 |
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ご依頼内容: | 嫌がらせ証拠収集調査 |
ご依頼理由: | 夫の浮気相手から嫌がらせを受けているため |
相談レポート: | 『4年前に結婚した夫が3ヶ月前に浮気をしていたことがわかりました。そのことを知った当初は様々な感情に襲われ混乱するばかりでしたが、後々になって、浮気を知るきっかけになったSNSの投稿が、どうやら夫の浮気相手の仕業のようだと分かりました。浮気が発覚してしばらくすると、浮気相手の女の捨て垢とみられるSNSアカウントから私に対して執拗なDMを送るようになり、私が休みで自宅にいる間も、小石を窓に投げつけたりしてきます。浮気相手の仕業でほぼ間違いないのですが、すんでのところで逃げられてしまい、確証となるものがありません。今年で2歳になる娘もおり、心配でならないし許せません。なんとか証拠となる情報を調べてほしいです。』 |
調査レポート: | ご依頼者様に対して、嫌がらせ加害者女性のSNSアカウントのIP追跡と、自宅での嫌がらせ行為の証拠撮影の双方のプランを提案しました。より証拠として確固たるものにするためには両プランでのアプローチをすべきでしたが、金額面と即効性のある証拠収集を優先し、自宅周辺での証拠撮影と、浮気相手女性の実態調査を行うことに決定しました。撮影班と尾行班に分かれた調査を2週間の間に日にちを分けて3日実施しました。調査の結果、ご依頼者様の自宅に対して石を投げたりポストにいたずらをするなどの撮影に成功、尾行により住所を割り出すことができました。早速調査結果で知りえた住所に内容証明を送り、損害賠償として示談金を支払うとともに、二度とご依頼者様の自宅に近寄らないことで和解が成立しました。加害者の動機は、ご依頼者様の旦那様を独占したいという気持ちによるものでした。 |
調査を依頼する場合、どんな探偵事務所を選んでも良いわけではありません!必ず「嫌がらせ調査に強い探偵事務所」を探して、依頼する必要があります。ほとんどの人は、知り合いに探偵はいないと思われますので、まず初めにインターネットで検索してみましょう。インターネットなどで検索した際や、電話で問い合わせる時に「これをクリアしておけばOK」と判断できるポイントを5つご紹介します。
ストーカー慰謝料は、基本的には精神的苦痛および物質的な損害に対して、その被害を補償補填する目的で支払われます。探偵に依頼して確実なストーカー行為の証拠を掴んだら、探偵にかかった費用も慰謝料請求すればいいと思われている方もいるかもしれません。でも、実際はストーカー調査の費用が仮に百万かかっていたとしてもそれを全額慰謝料請求で認められる事例は意外に少なく、認められたとしても一部の金額になる事があります。
ストーカー行為が軽微と判断される場合には、金銭面ではプラスになる可能性は低いでしょう。
Q
調査力の判断はどこでするのですか?
A
経験こそが探偵の調査力と考えます。嫌がらせに関する調査をどれだけ「解決」してきたのか。数ばかりではなく、「難易度の高い案件」も解決してきたのかなど経験値こそが調査力と考えています。嫌がらせ加害者は、想定外の場所から現れたり、プロ顔負けの機材を使ったりなど年々レベルがあがっていますので、調査能力も現状維持では時代に置いて行かれてしまうでしょう。
Q
探偵の調査費用の違いは調査の内容次第でしょうか?
A
内容以外にも調査費用に違いがでます。嫌がらせ調査を考えている人が探偵事務所を訪ねたところ、担当者から「着手金は30万円」と言われた。その額が高いのか安いのかわからなくて、別の探偵事務所を訪れたら、「着手金は50万円」だった。さらに別の探偵事務所に行ったら、「着手金は20万」と言われたそうです。これは、独自の調査手法で嫌がらせ被害を調査するため、一概に調査費用を提示することができないという事情もあります。注意点としては、調査費用が「必ずしも調査力差を示すわけでない」ことです。
。Q
相談内容が外部に漏れたりすることはないでしょうか?
A
はい、もちろんです。探偵事務所には、秘密の保持や個人情報保護法により守秘義務が課せられておりますので、ご相談内容が漏れることはありません。
Q
相談した場合、必ず依頼しなければならないのですか?
A
必ず依頼する必要はありません。ご相談の内容によっては探偵事務所に依頼せずに解決できることも多々ありますし、探偵事務所への依頼が必要であっても、当事務所にご依頼いただくか他の探偵事務所を探すかをご検討いただいて結構です。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口では、「専門のコンサルタント」として、嫌がらせ解決に全力で活動しております。依頼人と直接お会いし、お悩み・ご要望にしっかり耳を傾けることを重要視しております。依頼人に身近な「探偵事務所」として、家族に相談できない小さな悩みから本格的な調査まで、ニーズに合わせて皆様の隣に寄り添いながら問題の解決まで、法に基づいたノウハウや専門機材を屈して解決後のアフターフォローまで誠実に対応させていただきます。
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口は、皆様の生活スタイルに合わせて、フリーダイヤルで24時間無料相談窓口を設置しております。また、盗聴の疑いがある場合は、メール・LINEでご相談が可能ですので、安心してお問い合わせください。デリケートな内容でもきちんと対応させていただきます。ご相談は、回数の制限なく応じますので、納得いただける解決方法が見つかるまで何回でもご相談ください。※ご面談にはご予約が必要です。
お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。
ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参下さい。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。
相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。
証拠に自信があります!裁判にも有効な報告書をご提供いたします。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。各専門家を紹介することも可能です。
まず、現状について相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、被害の状況、対策依頼に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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