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公開日: 2021/06/13 最終更新日: 2021/06/21
異臭調査関連記事 - 異臭調査レポート
 公開日: 2021/06/13 最終更新日: 2021/06/21

マンションの異臭・悪臭の相談先と探偵が必要なケース

マンションで異臭・悪臭がする場合、ご自身で何の臭いなのか、どこからきている臭いなのか一度認識いただく必要があります。マンション内の居宅でさまざまな異臭・悪臭をご紹介しますので、ご自身の問題はどこにあるのか分析しましょう。探偵が必要なケースもご紹介します。

目次│マンションの異臭・悪臭相談窓口

居住マンションの異臭・悪臭の相談先

まず誰に相談するか

賃貸か分譲かによって違いますが、賃貸は管理が行き届いていることもあり築何十年と経っている老衰しだした分譲マンションに多いのが異臭・悪臭の発生です。水漏れ点検を年に一回行っているマンションでも上階からの水漏れによる異臭・悪臭を発見することは難しいです。

管理人に連絡するか、マンションに関するコールセンターに連絡し、業者を手配してもらうのも良いかもしれません。ただ分譲マンションでも月日がたっている中古の場合、修繕はご自身が全額負担になることが多いです。経年劣化による悪臭発生源の漏水の場合、同じことが何度も続くことがあります。

水まわりから嫌な臭いがする

マンションの悪臭相談の多くは「水まわりから変な匂いがする」という問い合わせが多いです。生ものを放置していたりするわけでもないが、終始嫌な臭いがキッチンからしてくる、下水の臭いが風呂場やトイレから匂うという問い合わせです。

原因は主に排水管そのものが匂う、あるいは排水管の先にある下水が臭いを放っているかのいずれかになります。

管がS字型、U字型をしているのが排水管トラップですが、古い建物では排水管トラップがないことが多いです。しかし新しい建物で排水管トラップがあっても臭うことがあるので、それぞれの原因を見ていきましょう。

臭う原因 排水管トラップがない場合

排水トラップがあるか確認

古い建物では排水管トラップがないこともあります。S字型排水管トラップがないと水を貯める形状がないため、配管の内側に悪臭の原因が上にのぼってくる、あるいは奥にある下水が上へ臭うようになります。下水は衛生上よくないだけでなく有毒なガスが発生する場合があります。ガスの侵入を防ぐためにも排水管トラップは必須です。

自宅に排水管トラップがあるか確認するには、洗面下やキッチン流しの扉を開けてみるとシンクの排水口下にU字型・円筒形の排水管トラップがあるはずです。排水管トラップがない場合、悪臭や害虫がのぼってくることになります。

排水管トラップに溜まっている水を封水といって悪臭や害虫がのぼってくるのを防ぎますが、封水がないと直接悪臭や害虫が上にあがってくるようになります。

排水管トラップがない場合の対策

賃貸物件であれば管理会社に連絡して、悪臭や害虫を理由に排水管トラップを設置してもらいましょう。所有物件で補償期間を過ぎたのであればホームセンターなどで排水トラップが販売されています。

排水口に排水ホースがさしてあるのであれば排水トラップを購入して設置することができます。排水口は壁側にあることが多く、排水トラップのサイズや形状を確認して写真をとってから買いに行くのがよいです。

排水口に排水ホースが刺さっていないような構造で排水トラップを設置できない場合、パテなどですきまを埋めるという方法があります。隙間があることで虫や悪臭が上がってきますので、原因をなくすために隙間を完全に埋めることが重要です。

臭う原因 排水管トラップがある場合

排水トラップがあっても臭う原因

排水管トラップがあっても臭う場合があります。1つ目に排水管トラップの封水(溜まっている水のこと)がなくなっている場合です。排水管トラップには洗面台下にあるPトラップというのとキッチンの流しのすぐ下(ゴミとりネットの直下)にワントラップ がありそこに封水があります。

2つ目に、排水溝の内部から臭いが上がってきていることがあります。よくあるのが排水口や排水管の隙間、排水管と床の隙間から臭いが漏れてきているということです。他は排水管トラップに特に問題がない場合、排水溝内部から臭うというものです。

生活排水の頻度で溜まっているカビや錆の臭い菌が繁殖している可能性があり、お掃除すれば取れます。他に排水溝以外の部分から臭いがきている場合もあり主に継ぎ目や接続部分の老朽化による漏れやきちんと締まっていないケースもあります。

排水管トラップありの場合の臭い対策

封水がない場合は、大概、水道水を利用していないため封水がないことが多いです。しばらく水を流していれば封水に水は溜まっていきます。また定期的に水を流していれば封水がなくなるという原因は解決します。

排水溝の内部から臭いが上がってきている場合、定期的に水を流していることになります。生活習慣による汚れの溜まりやカビ・錆の溜まりの悪臭はよくお掃除することで解決します。

排水管の継ぎ目や接続部分から臭いがもれていると少々厄介です。隙間があるということは接続の緩みならいいのですが、建て付けそのものの善し悪しだったりゴムパッキンの劣化により悪臭が漏れているということになるからです。

防水用パテなどで隙間を埋めることが必要ですが、新しい排水管に交換しないといけない場合が出てきます。

異臭・悪臭で探偵が必要なケース

意図的な目的の異臭・悪臭

上記で説明したような下水からの異臭・悪臭以外であれば、探偵調査が必要ともいえるでしょう。たとえば、時間や日にちが決まっているわけではないが、定期的に異臭・悪臭が感じられる場合などです。

理由は分からないが、意図的に異臭・悪臭を嗅がされていると感じるのであれば、臭気の測定分析だけではなく、誰がどのような目的で異臭・悪臭を放流しているのか調査するのが探偵の仕事になります。信じられないかもしれませんが、嫌がらせに異臭・悪臭を放流させるのが昨今多いのが現状です。

異臭・悪臭で探偵がなぜ必要か

人が不快に感じる臭いは、ガソリンやシンナーやセメダインのような臭い、化学薬品の臭いなどさまざまです。意図的に、部屋を閉め切っていても換気扇や通風口、壁の隙間から臭いを部屋の中に入れることは可能です。

異臭・悪臭の原因を特定するには、粘り強い測定と経験が必要になりますので、解決実績がある探偵社に依頼しましょう。

ベランダからくる悪臭

マンションの悪臭トラブルでよくある事例が隣室のバルコニーにゴミがあり、そこから異臭・悪臭が漂ってくるというものです。ゴミの臭いはさまざまなようですが、酷い場合、自宅のベランダで干している洗濯物に臭いが移ることもあるようです。

また隣室のバルコニーが生ごみなど不衛生なゴミがあってベランダにカラスなど鳥の出入りが多く、隣室のベランダにカラスの糞がたくさん落ちているというケースもあります。

ベランダは区分所有のマンションであったとしても基本、共用部分ということが多いです。一度、管理人やマンション管理組合に連絡して隣室のベランダの使用について相談してみるのもよいでしょう。

ベランダでの喫煙の場合

またよくあるのがベランダで喫煙している人が隣室にいる場合です。常に窓を閉めているわけにもいかないでしょうから、たまに窓を開けると隣室か上下の部屋かどこかのベランダでタバコを吸っていて気流にのってタバコの臭いがするというケースです。

2011年にベランダの喫煙で訴訟問題になりました。タバコを吸うという行為は、共用使用権として認められていたものの他の住人の健康を害する行いまでは許容されていないため「共同の利益」に違反する行いとして訴訟が認められて慰謝料支払いが命じられました。

マンションは、専有部と共用部が線引きされているため問題定義しやすいかもしれません。

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