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公開日: 2022/03/21 最終更新日: 2022/03/22
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脅迫罪について

脅迫罪とは被害者、その親族の生命、身体、自由、財産、名誉に対し害を加えることを告知して人を脅迫することです。 相手に「お前を殺す」「お前の家族を殺す」「ケガさせる」「ネットでばらまく」「お前の家を燃やす」と言われた場合は脅迫になります。

加えて、直接ではなくとも、電話やメール、ネット上などでも脅迫罪が成立することがあります。

目次│脅迫罪について

専門家
脅迫罪
2022年3月21日 更新
ストーカー・嫌がらせ対策専門窓口の「社員による寄稿記事のご紹介 」ページです。ストーカー・嫌がらせ対策のプロフェッショナルが体験して得た最新情報になりますので、脅迫罪に関するトラブルでお悩みの方はぜひ参考にしてください。

脅迫罪の「成立要件」とは

脅迫罪となり得る言動

脅迫罪は、刑法の規定によって「本人や親族の生命、身体、自由、名誉または財産に対して害を加えることを告げて、人を脅迫した場合」によって成立します。そのためには、「害悪の告知」があったことを証明する必要があります。

例えば、「殺すぞ」などの『生命への害悪告知』、「殴るぞ」などの『身体への害悪告知』、「このまま帰れると思うな」などの『自由への害悪告知』、「ネットでばらまく」などの『名誉への害悪告知』、「お前の家に放火するぞ」などの『財産への害悪告知』といった言動は脅迫罪になる可能性が高いといえます。

対象は本人か親族

脅迫の対象になるのは、本人または親族とされています。つまり、本人でも親族でもない友人や恋人に対する害悪の告知をしても、脅迫罪は成立しません。また、原則として、法人は対象にならないとされています。

しかしながら、過去の判例において。法人への害悪の告知であっても、それがその害悪の告知を受けた個人(法人の社長や代表者、代理人など)に対する害悪の告知になるのであれば、その個人に対する脅迫罪が成立すると判断しています。

ネット上でも逮捕に至るケースも

脅迫を行った時点で罪が成立

手紙で脅迫状を送った場合やメール、ダイレクトメッセージなどで、害悪を告知する文言を送った場合、同様の内容をSNSやブログなどに載せただけでも、相手が特定の個人である場合は脅迫罪は成立します。

さらに、加害者の「態度」によっても脅迫罪が成立する可能性があります。相手に何も言っていなくても、殴るそぶりをしたり、相手を帰さないように威圧的に立ちはだかったりするだけでも、脅迫罪が成立します。

つまり、その手段を問わず、特定の人物を脅迫し、害悪の告知があった時点で成立します。これは、社会通念上、人を怖がらせるとされる程度の害悪の告知であれば、仮に被害者が怖がっていなかったとしても、脅迫にあたります。

脅迫罪をした者に対して

2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

理不尽な脅迫に立ち向かうために

脅迫罪が成立し、逮捕・起訴され、裁判で有罪が確定すると、2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。しかしながら、初犯の場合は、「不起訴」となるケースも多いようです。

被害者の処罰感情に照らし合わせれば、理不尽に感じる被害者が多いのも事実です。そこで、重要なことが、民事による慰謝料・示談金の請求と、再発の防止です。

加害者の特定と確実な証拠を押さえ、脅迫罪を伴うような嫌がらせ行為については、当事務所の相談窓口にご相談いただくことで、的確なアドバイスに加え、アフターフォローまでお手伝いいたします。

脅迫罪に関連するQ&A

Q

私の家のポストに「殺す」と繰り返し書かれた手紙が何度か投函されています。どうしたら犯人を捕まえられるでしょうか?

A

警察、専門家に早急に相談しましょうこの手紙の内容は脅迫罪に該当すると言えます。まずは警察、専門家に相談しましょう。投函された手紙は捨てずに証拠として残しておきましょう。また、被害が止んだ場合にも違う形で何等かの嫌がらせが始まる可能性もある為、我々専門家のアフターフォローも必要であると思います。

Q

元々付き合っていた交際相手に復縁の強要を理由に私の裸の写真を「ネット上でばら撒く」と脅されています。誰に頼っていいか分からず、どう対処したらいいでしょうか?

A

告知された証拠があれば脅迫罪として立証出来るでしょうリベンジポルノ被害は年々増えている傾向にあります。まずどういった伝え方で告知されたのかが重要です。メールやSNS等で告知された場合には証拠として残せていますが、電話、口頭等で伝えられて音声などを録音していない場合には証拠として立証できません。万が一もうすでにネットに流出している可能性も考えられるため専門家に相談してみましょう。

脅迫罪を立証するためのご相談

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探偵社に相談・依頼するということは、ご依頼者にとっては人生の一大事かと思います。しっかりとお話しを聞き、打ち合わせを重ねて、ご依頼者の意向をくんだ結果に導くことを常に心がけています。

ご依頼者のなかにはどのように解決させるか決まっている方もいれば、どんな調査が望ましいのかわからないという方もいらっしゃいます。

どんなに複雑に見え、困難と思える問題でも、必ず解決の道はありますので、困った時にはお気軽にご相談ください。

流れ
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