
Xなどの主要なSNSに比べて利用者は少ないものの、すでに一定のユーザーが存在し、活発な交流が行われているThreads。
Instagramと連携されており、便利なツールではありますが、実は思わぬトラブルや危険性が潜んでいることをご存じでしょうか?
ただ利用していただけのはずが嫌がらせやストーカー被害に巻き込まれる…なんてことも。
本記事では、Threadsの危険性や、実際に起こったトラブル事例、そして万が一被害に遭ったときにどう対処すべきかを徹底解説します。
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Threadsは、Meta(旧Facebook)が展開する比較的新しいSNSで、Instagramとの連携により、ユーザーのプロフィールやフォロワーが自動的に反映されます。2023年にサービスが始まり、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramと同じような短文投稿型のSNSとして注目を集めました。
特徴的なのは、そのインターフェースと簡単な使い勝手です。ユーザーがInstagramのアカウント情報を使ってログインし、すぐに投稿や交流を始められる点が大きな魅力です。自分のアカウントで写真やテキスト、リンクを簡単にシェアでき、リアルタイムでのコミュニケーションが可能です。
一方で、Instagramとの統合により、個人情報や活動履歴が他のユーザーにも簡単に見られる点も特徴です。これが、匿名性やプライバシーの観点から、いくつかのリスクを抱えている理由です。

Threadsには、X(旧Twitter)や他のSNSと同様に、さまざまなリスクや危険性が存在しています。特に、個人情報の露出や不正アクセスのリスクに注意が必要です。
以下に、Threadsが危険と言われる主な理由を挙げます。
Threadsは、Instagramアカウントとの連携が必須であるため、実名や顔写真がそのまま反映されることがあります。これにより、匿名で自由に活動することが難しいという点が、特に懸念されているポイントです。匿名での意見交換を期待しているユーザーにとっては、他人から身元を特定されやすいというデメリットになります。
Threadsでは、投稿だけでなく、ダイレクトメッセージ(DM)で個人的なやり取りもできます。これが、ストーカーや嫌がらせの温床となることがあります。特に、知らない人からの不適切なメッセージや執拗な連絡が問題視されています。
Threadsを利用するにはInstagramアカウントが必要で、Instagramに設定している個人情報や活動履歴が他のユーザーに見られる可能性があります。これにより、悪意を持つ第三者に個人情報を悪用されるリスクが増加します。
Threadsのプライバシー設定には注意が必要です。デフォルトでアカウントが公開設定になっていることが多く、意図せずプライバシーを侵害されることがあります。特に自分の活動範囲や個人情報が知らない人に見られる可能性があるため、設定の確認が重要です。

Threadsを利用する中で、実際に起こったトラブル事例をご紹介します。これらの事例から、どのような危険に遭遇する可能性があるかを理解し、予防策を講じることが重要です。
あるユーザーは、Threadsで他のユーザーと意見交換をしていたところ、自分の発言が誤解され、ストーカー的な嫌がらせを受けることになったそうです。その相手は、何度もDMを送ってきて、無視しても嫌がらせが続き、最終的にはブロックする事態に発展しました。このようなケースでは、無意識のうちに相手に不快な印象を与えてしまうことが問題となります。
別のユーザーは、自分のInstagramで投稿した内容がThreadsに自動で反映されることを知らず、投稿に対して名誉毀損的なコメントを受けることになった事例もあります。このように、自分のプライバシー設定を十分に管理していないと、意図しない形で他者に晒されてしまうリスクが高いのです。

万が一、Threadsで嫌がらせやストーカー被害に遭った場合、どう対処すればよいのでしょうか?以下に、具体的な対処法を示します。
1) 相手をブロックする
まず、嫌がらせや不快なメッセージを受けた場合には、相手のアカウントをブロックしましょう。これにより、相手はあなたの投稿を見ることも、DMを送ることもできなくなります。
2) プライバシー設定を確認する
自分のアカウントのプライバシー設定を確認し、投稿内容を公開か非公開か設定しましょう。また、Instagramアカウントの情報も管理し、不要な情報が公開されないようにすることが大切です。
3) 証拠を取る
もし、ストーカー被害や嫌がらせが続く場合は、メッセージや投稿内容をスクリーンショットで保存しておきましょう。これが後で証拠として役立つことがあります。
4) 通報する
Threadsには、不適切な投稿やメッセージを通報する機能もあります。迷惑行為や嫌がらせがひどくなる前に、早期に通報することで、被害を最小限に食い止めることができます。
5) 専門家に相談する
もし嫌がらせが続いたり、深刻なストーカー被害に発展した場合、早急に専門家に相談することを強くお勧めします。探偵事務所や弁護士は、SNSでの嫌がらせやストーカー行為に精通しており、適切な証拠収集や法的手段を講じることができます。探偵は、相手の情報を合法的に調査し、証拠を集めることができます。そのため、証拠が不足している場合でも解決への道筋を立てるためにサポートしてくれます。
さらに、弁護士は、法的措置を取るために必要な手続きやアドバイスを提供してくれるため、ストーカー行為が悪化した際の法的手段を考える際には非常に重要な存在です。特に、悪質な嫌がらせや脅迫が続く場合には、速やかに法律の専門家に相談することが最も効果的です。
また、無料相談窓口もあります。多くの探偵事務所や弁護士事務所では、初回無料相談を提供しており、まずは無料で相談してみることが可能です。そこで自分の状況に応じたアドバイスを受け、次のステップをどう進めるかを判断できます。

当探偵事務所では、SNSでの嫌がらせやストーカー行為などのトラブルに直面している方々のために、無料相談窓口を設けております。まずはお気軽にご相談ください。あなたの抱える問題に対して、専門的な調査とアドバイスを提供させていただきます。
※docomo・au・softbankなどの携帯電話アドレスはドメイン指定設定により毎月10件以上の「送信エラー」が起こっているため、 フリーメール(GmailやYahoo!mail)の利用をおすすめします。しばらく経っても返信が来ない方はお電話にてご確認くださいませ。

執筆者 / 長田
嫌がらせや対人トラブルなど複雑な問題解決が得意。 持ち前の冷静な分析力と強い正義感で、これまで多数の相談者からの問題を解決してきた実績あり。監修者・執筆者一覧へ
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