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公開日: 2025/10/08 最終更新日: 2025/10/06
探偵コラム
 公開日: 2025/10/08 最終更新日: 2025/10/06

ライブでの重低音による騒音被害で苦情殺到|探偵目線で徹底解説

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ライブの重低音による騒音被害で苦情殺到

「重低音が鳴り響き、心が休まらない」

ライブによる騒音で、苦情が殺到する事案が発生しました。

ライブ当日は60dB以下の順守をしていたのにもかかわらず、騒音の苦情が多く寄せられました。

その理由のひとつとして、重低音が響いていたということがあげられます。

一般的に重低音は響きやすいとされ、近隣での騒音トラブルでも取り上げられやすいです。

本記事では、重低音がなぜ響きやすいのか、また、騒音被害を放っておくリスクについて解説していきます。

10万人規模ライブで苦情300件で調査した事案

野外ライブ会場

「重低音がひどくて子供がずっと泣いていた」「なぜ開催を許可したのか」――。横浜市中区の山下ふ頭で7月下旬に行われた野外ライブで、市に寄せられた騒音に関する苦情や意見が約300件に上った。市は主催者側に原因究明を要請し、再発防止策を講じる方針だが、一体何が起きたのか。(松岡妙佳)

野外ライブは7月26、27日午後6時~9時、人気バンド「Mrs.GREEN APPLE」が開催した。ふ頭の特設会場(約13ヘクタール)で行われ、2日間で計約10万人の観客を見込む大規模イベントだった。

(中略)

だがライブが始まると、SNS上などで騒音の苦情が殺到した。2日目は一部スピーカーの電源を切るなどしたが苦情は続いた。騒音被害はスピーカーが向く神奈川区や鶴見区のほか、川崎市にも及んだとみられる。

 

引用元:讀賣新聞オンライン|山下ふ頭で初の10万人規模ライブ、しかし…苦情300件で調査の市職員も「不快な音だった」(2025年09月27日)

どこからが騒音とされるのか

大きなスピーカー

音の単位はdB(デシベル)で表され、図書館の静けさが45dB、交通量の多い道路が80dBといった目安です。

では一体どこからが騒音と呼ばれるのか、詳しく解説していきます。

騒音計による測定では60dB以上

環境によって、人がうるさいと感じる音の大きさはまちまちですが、静かな生活環境を保つためには60dB以下が理想と言われています。

60dBは掃除機や洗濯機の音に相当します。

ライブでも60dB以下で開催するよう求め、リハーサルでも実際に曲を流して確認したとのことです。

しかし、出力の大きい音響機器の音には重低音が多く含まれており、それらが上空の追い風によって伝播してしまったと推測されています。

重低音は響きやすい

重低音・低音域の音は、壁や障害物を越えていく力が強いです。

そのため、防音性能を備えている壁であっても、低音部分だけが聞こえてくることもあります。

また、スピーカーを直に床に置いた場合、スピーカーの振動が床に伝達し、固体伝播音(固体を通して伝わってくる音)となって広範囲に広がります。

集合住宅で上階の音が伝わってきたり、水を流す音が響いてくるのも、固体伝播音と定義されます。

重低音による固体伝播音は、空気伝播音よりも遠くまで伝わるという性質にくわえて、伝搬経路が複雑で振動源がわかりにくいケースがあります。

騒音被害を放っておくリスク

健康被害を訴える人

本章では、騒音被害を放っておくリスクについて、解説していきます。

重低音による健康被害

重低音による騒音被害が続くと、低周波障害という健康被害をもたらすことがあります。

低周波障害では、精神症状と体の症状が出ます。

具体的な症状は以下の通りです。

精神症状
  • 幻覚
  • 圧迫感
  • イライラ
  • 不眠
  • 集中ができない
  • 自律神経の乱れ

 

体の症状
  • 肩こり
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 食欲不振

証拠が消えてしまう

健康被害が出ているのにもかかわらず、重低音による騒音被害に耐え続けると、証拠そのものが消えてしまう場合があります。

あとから法的措置を検討しても、そのころには発生源がなくなっているケースがあり、騒音被害に関しては早期の対応が重要です。

ただし前述したとおり、重低音による固体伝播音は、伝搬経路が複雑で振動源がわかりにくいため、証拠収集しづらいというのがネックになります。

重低音による騒音被害に困ったら

重低音を響かせるスピーカー

重低音は人によって聞こえ方や感じ方が違うため、騒音被害であるということを理解されにくい現状があります。

重低音の騒音は、音源の種類・現場環境・建物の構造や立地などで変わり、証拠を収集するのが難しいことが泣き寝入りせざるを得ない状況を生み出しています。

しかし、当探偵事務所であれば、証明することが難しい重低音の騒音の証拠収集にも対応いたします。

騒音による近隣トラブルでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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    監修者・執筆者 / 山内

    1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。 得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。 監修者・執筆者一覧へ

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