
「だからお前はダメなんだ」
「お前の価値なんてない」
「お前は私から離れられない」
家庭内での精神的虐待・モラハラ。
モラハラをする人は、相手の自尊心を傷つけ、従属的な関係性を作っていきます。
ただの喧嘩や言い争いと違うのは、対等な立場ではないということです。
自身の存在を知らしめ、一方的に相手の精神を痛めつける行為がモラハラです。
モラハラをされると、自信を奪われ、自立が困難になり、抜け出すこともできなくなります。
そうなる前に、モラハラ問題に終止符を打ちましょう。
モラハラをする人の心理を追いながら、モラハラ問題の解決方法を解説します。
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モラハラはパワハラと違って、身体的暴力がない分、周囲に明らかになりにくいというのが特徴です。
具体的にどういった事例がモラハラにあてはまるのか、見ていきましょう。
人格を否定したり、外見を貶したり、わざと無視をするといった行為が当てはまります。
あえて威圧的な態度を取ったり、周囲に人がいる状況で叱責したりすることもモラハラの一種。
モラハラをする人は、相手をコントロールするために、強い言葉で自尊心を傷つけてきます。
相手の価値観や行動を批判することによって、自己主張をさせないようにします。
人間関係に口を出し、「あんな人間と付き合うんじゃない」と徐々に孤立させていきます。
相手を独占し、よりコントロールしやすくするためです。
また、電話やメールの履歴を細かくチェックしたり、激しい束縛をすることで自分に依存させるように仕向けます。
盗聴器を仕込んだり、スマホに行動監視アプリを入れられることも。
「この人しかいない」、「この人がいないと生きていけない」と思わせることが目的です。
経済的制限を行うのも、孤立させるための手段です。
家計を支配下に置き、相手の収入を自由に使わせなかったり、買い物を厳しく監視するなど、経済的自立を妨げます。
自己実現の機会を奪うことで、相手の自由を奪う非道な行為です。

なぜモラハラ問題は起こってしまうのか、モラハラをする人の心理を追いながら紐解いていきます。
モラハラをする人の特徴として、自己肯定感が低いということがあげられます。
逆なのではと思われるかもしれませんが、自分に自信がない故に、相手を貶して優位性を高めたいのです。
相手より上の立場になることを優先し、自分のミスは絶対に認めません。
また、想像力も低いため共感性に欠けており、このような行動を取ると言われています。
モラハラをする人は、強いストレスを感じる環境にいる、もしくは過度なプレッシャーを与えられているかもしれません。
モラハラ行為に出る人は、怒りや罪悪感などといった感情をコントロールすることが難しいため、その鬱憤が身内に向くことがあります。
「相手をコントロールしたい」という強い思いから、モラハラ行為に出る人もいます。
相手が離れて行ってしまうかもしれないなどといった恐れから、そういった行動に出ます。
また、思い通りにならないことへの耐性が低いという可能性もあるでしょう。
モラハラをする人自身も、過去にハラスメントを受けていた経験があるかもしれません。
そのため、加害者側にまわって優位に立ちたいという心理が働きます。
自分が幼少のときに見聞きしたこと、体験したことを繰り返してしまうのです。

モラハラをしてくる人の心理が分かったところで、彼らに対する対処法を見ていきましょう。
いかなる理由があろうと、モラハラは許される行為ではありません。
あなた自身の価値を貶めようとする相手にどう立ち向かっていくのか、詳しく解説していきます。
モラハラを受けていると、自尊心が削られ、精神的に参ってしまうものです。
「自分が受けているのは本当にモラハラなのか?」と疑う気持ちもあるかもしれません。
そこで、日記をつけることをおすすめします。
日々、言われて嫌だったこと、行動を制限されてしまったことなどを書き出すことで、客観的に物事を見つめることができます。
出来ることなら録音をしておくと、立派な証拠にもなり得るので、今後のためにもなっていきます。
「友人だったらこれらの言葉を聞いてどう思うかな」と、考えるのも良いでしょう。
人に強い言葉でまくしたてられれば、恐怖を覚えるのは当然です。
しかし、こちらが折れてばかりいると相手はよりエスカレートしていきます。
最悪の場合、脅迫をされることもありえるでしょう。
そのため、モラハラをされた場合は毅然とした態度で、「やめてください」と拒否の姿勢をとることが大切です。
とはいえ、モラハラ被害を受けている最中は、報復されるかもしれないという恐怖でなかなか自分では動けないでしょう。
そんなときは、守秘義務を守ってくれる専門家に相談することをおすすめします。
その他にも、行政の窓口に相談してシェルターに一時避難することも出来ますが、これは他に頼る人のいない最後の砦です。
はじめの一歩として、専門機関に頼るのが良いでしょう。

モラハラ対策として探偵ができることは、証拠収集です。
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モラハラは精神的苦痛を与えるものなので、証明することが難しいです。
しかし探偵であれば、専門知識や精密機器を使用して、証拠を集めることができます。
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モラハラに困っていても、報復が怖くてなかなか動けず、一人で抱え込む方も多いでしょう。
しかし、心が傷つけられてしまっている状態で、自力で解決するのは難しいです。
「自分が悪い」と思い込まず、少し顔をあげてみましょう。
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監修者・執筆者 / 山内
1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。 得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。 監修者・執筆者一覧へ
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